『ワイルド・スピード ICE BREAK』感想!何なんだこれは!?

(C)Universal Pictures

4月11日午前8時、レビュー解禁!

ということで、『ワイルド・スピード ICE BREAK』をお先に拝見させて頂いたので感想を書きたいと思います。

もう100%褒め言葉として「何だこれは!?!?」の連発!!

凄まじく、

素晴らしく、

熱く、

切なく、

感動する、、、

そんな映画でした!

ネタバレはしません。今回は10に分けて感想を書いてみます!

感想1:期待と不安を抱えてみた結果…

前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』で故ポール・ウォーカー演じるブライアンはとても感動的な終わり方でシリーズから勇退。実際にポール・ウォーカーが亡くなってしまっている以上、サプライズ登場もしにくい状況…。

「ブライアンなしに前作を超えるのは難しいだろうし…ひょっとしたら大失敗作になってしまうのでは…」

という不安を抱いて鑑賞したのが事実。

しかし、ブライアンはいなくても、ブライアンがファミリーであることは決して忘れられていませんでした。所々で触れてくれてそれがとても大きな感動を呼び起こしてくれました。

写真は『ワイルド・スピード SKY MISSION』より

(c)2015 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

実は鑑賞前もう1つの不安がありました。

「前作を超えるカーアクションはさすがに無理でしょ…前回空飛んじゃってるし…」

これに関してはまさかのとんでもなく前作を凌ぐアクションで圧倒させてくれました。「やりすぎでしょ笑」と思うカーアクションの連続でした。

詳しくは後述!!

感想2:冒頭から凄まじすぎるカーアクション!

前述のカーアクション。まずは冒頭のキューバのシーンで思い切り見せつけてくれます。

ちなみにハリウッドの大作映画で本格的なキューバロケが行われたのは初めてとのこと。

街中を使ってのカーレース。同時にバイクアクションも展開されて熱い熱いオープニングでいきなりテンションを最高潮に持って行かれます。

この冒頭のシーンは単なるオープニングのレースシーンではなく、物語全体にも影響を及ぼすものとなっているので要注目です!

感想3:ファミリーの絆が試される!

今回の物語は、シャーリーズ・セロン演じるサイファーの画策で、ヴィン・ディーゼル演じるドミニクが裏切り行為に走ることに。

ファミリーを裏切り、傷つけ、サイファーと世界の滅亡へとミッションを進めるドミニク。いったいなぜ彼はそんなことをするようになってしまったのか…?そしてファミリーは彼を引き戻すことができるのか…?

ブライアンが勇退し、ドミニクが裏切ったファミリーの絆がシリーズ最高に試されます!

(C)Universal Pictures

感動4:ジェイソン・ステイサム大活躍!

前作で実質敵として登場したジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウ。今回はひょんなことからファミリーのミッションに加わります。

とは言ってもまあ静かに従うわけもなく、殴り合いするわ、協調しないわで、色々やらかしてくれます。

それでいて見せ場は前作以上!どこでどう見せ場かは言いません。とにかくお楽しみに!!

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感想5:驚きのストーリー展開の連続!

今回は「そうくるか!」と思える驚きの展開が複数用意されていました。

この映画の中での「そうくるか!」もあれば、シリーズの他作品からの流れでの「そうくるか!」もありました。

『ワイルド・スピード EURO MISSION』と『ワイルド・スピード SKY MISSION』は復習しといて損なしです!

ちなみに『ワイルド・スピード』シリーズの物語の展開は以下の順番です。

1作目:『ワイルド・スピード』

2作目:『ワイルド・スピードX2』

4作目:『ワイルド・スピード MAX』

5作目:『ワイルド・スピード MEGA MAX』

6作目:『ワイルド・スピード EURO MISSION』

3作目:『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』

7作目:『ワイルド・スピード SKY MISSION』

8作目:『ワイルド・スピード ICE BREAK』

予習の必要性については最後にまとめます。

感想6:ニューヨークのカーアクションが笑える凄まじさ!

物語の中盤はニューヨークでのカーアクションが展開されます。

これがまあ凄まじい凄まじい。予告編に出ているものもあれば、全く出てないものもありました。

とりあえず“雨”に関するアクションと“ゾンビ”に関するアクションが凄まじすぎて思わず笑ってしまいました。

※“ゾンビ”は作戦名的なあれなので、実際のゾンビは登場しません。ご安心を(笑)

感想7:シャーリーズ・セロンとスコット・イーストウッドのスパイスが良い!

今回の敵役はシャーリーズ・セロン演じるサイファー。とても冷徹な女性で、シャーリーズ・セロンだからこその存在感あるキャラクターとなっています。

詳しい行動とかは言えないので、とにかく冷徹であまりに強い“敵”を演じるシャーリーズ・セロンを楽しみにしていてください。

(C)Universal Pictures

また、今回ファミリー側の新キャラとしてスコット・イーストウッド演じるリトル・ノーバディというキャラクターが登場。(厳密にはカート・ラッセル演じるミスター・ノーバディの部下)

このキャラクターがなかなか面白くて良いスパイスになっています。

変なニックネームを付けられたり、カッコ良いと思いきやカッコ悪かったりと、愛されキャラ全開。

是非注目して見てみてください。

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感想8:ヘレン・ミレンの役の正体…!!

名女優ヘレン・ミレンも今回シリーズ初出演。しかし、何役かは事前に明かされていません。

物語の鍵を握るある人物をヘレン・ミレンらしいとても印象に残る演技で見せつけてくれていました!まさか…そんな役だとは…!?

これ以上は何も言いません!

感想9:氷上アクションは呼吸すら忘れる!

中盤は前述の通りニューヨークが見せ場ですが、後半はロシアを舞台にした氷上アクションがメイン!タイトルの“ICE BREAK”や、メイン写真などもここから取っています。

まあこれもまた凄まじい…。

予告編で出ている何倍もの凄まじいシーンの連続!この一連のシーンの中で「ファミリー熱い!!!!!」と思わず感激してしまう名シーンも誕生。

複数人で見に行ったら「あのシーン最高だったよね!!」と振り返りたくなること間違いなしです!

ワイルド・スピード ICE BREAK

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感想10:最後は涙が…

前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』がこれ以上ない感動的な終わり方だったので、今回は良い意味で逆に振り切る楽しいエンディングかなと勝手に予想してましたが…涙が自然と溢れる素敵なエンディングとなっていました。

これも詳しくは書けません。とにかく感動的なエンディングで、最高の気持ちで映画を見終えることができました。

「今回も最高かよ!?」という語彙力がなさ過ぎる感想となりました。でも、きっと、見たら納得して頂けるとは思います。

補足:シリーズの予習は必要か?

8作目となった『ワイルド・スピード』シリーズですが、予習に関しての個人的な見解を申し上げます。

[見といてほしいもの]
6作目:『ワイルド・スピード EURO MISSION』

7作目:『ワイルド・スピード SKY MISSION』

です。

もう1本余力があれば時系列的に6と7の間の物語となる『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を是非。

とは言っても、映画=全てを理解する必要も義務も無いわけで、「何かワイルド・スピード楽しそうだな」と思ったらまずは劇場へ行っちゃいましょう。

その上で、7作目から一本ずつ遡って見ていくと良いかもしれません。

まとめ

という感じで、ネタバレ厳禁な『ワイルド・スピード ICE BREAK』の感想でした。

前作を超えるスケールで熱い物語を見せてくれる素晴らしい作品であることが伝われば良いなと思います。

ファミリー最高!!

公開は4月28日(金)からです!!

(文:柳下修平)

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