伝説のアクションヒーロー競演!『エクスペンダブルズ』シリーズ俳優陣の代表作まとめ

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続編が出るたびに、奇跡の豪華キャストがぞくぞく参戦する『エクスペンダブルズ』シリーズ。最新作『エクスペンダブルズ3』でも、メル・ギブソンやハリソン・フォードといったハリウッドの主役級がバンバン出てきます。

往年のアクション映画ファンには懐かしく、若い映画ファンには新鮮な、豪華アクションヒーローたちの代表的な主演作をまとめてみました。

シルベスター・スタローン『ロッキー』

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エクスペンダブルズのリーダーを演じるスタローンの代表作は、無名のボクサーが一夜にしてアメリカンドリームを叶えたボクシング映画の金字塔『ロッキー』。1976年に公開され、アカデミー最優秀作品賞を受賞した第1作のほか、ドルフ・ラングレンを敵役に迎えた『ロッキー4/炎の友情』は世界的に大ヒットしました。

他には、ベトナム帰還兵の悲哀を描いた『ランボー』シリーズや、ウェズリー・スナイプスと共演した『デモリションマン』、アントニオ・バンデラスと共演した『暗殺者』など、大物アクションスターとの共演も多いですね。

アーノルド・シュワルツェネッガー『ターミネーター』

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スタローンの永遠のライバル・シュワちゃんの代表作は『ターミネーター』。未来からやってきた殺戮アンドロイドを演じて一躍スターダムに登った第一作から、続編シリーズはいずれも大ヒット。個人的には『ターミネーター2』がいちばん面白いかな。

『キンダーガートン・コップ』や『トゥルーライズ』など、コミカルな役にも定評があり、本作でもターミネーターのセリフをパロったシーンが出てきます。

ブルース・ウィリス『ダイ・ハード』

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CIAの謎の男を演じるウィリスの代表作は、大ヒットシリーズとなったデビュー作『ダイ・ハード』。決してカッコいいヒーローじゃない普通の警官が、ロサンゼルスの高層ビルを舞台に、たった1人で凶悪なテロリストと戦う物語はドラマ性も強く、今でもアクション映画の金字塔として語られることが多い作品。

タランティーノ監督の代表作『パルプ・フィクション』や『アルマゲドン』など話題作にも多く出演。『RED/レッド』では、本作同様引退した敏腕CIAエージェントを演じています。

メル・ギブソン『マッドマックス』

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シリーズ最強の敵を演じるメル・ギブソンの代表作は『マッド・マックス』シリーズ。人気コミック「北斗の拳」のモデルとなったとされる、世紀末の荒廃した世界を舞台に、タフな元警官が暴走族たちと戦うバイオレンス・アクション映画。

破天荒な刑事を演じた『リーサル・ウェポン』シリーズも世界的に大ヒット。監督を務めた『ブレイブハート』では、アカデミー監督賞を受賞するなど、マルチな才能を見せています。

ハリソン・フォード『インディ・ジョーンズ』

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元アメリカ空軍の敏腕パイロットを演じるフォードといえば、ハン・ソロを演じて出世作となった『スター・ウォーズ』シリーズと、インディ・ジョーンズ役で人気を不動にした『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』。

SF映画の金字塔と言われる『ブレードランナー』をはじめ、トム・クランシー小説のヒーローを演じた『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』などのジャック・ライアンシリーズなど、アクションだけでなくシリアスな演技にも定評があります。

アントニオ・バンデラス『デスペラード』

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口が達者な元スペイン軍傭兵を演じるバンデラスは、ハリウッド初出演を果たした『デスペラード』の大ヒット以降、ラテン系スターの筆頭格として活躍。

他には、怪傑ゾロを演じた『マスク・オブ・ゾロ』シリーズや、アクションコメディ『スパイキッズ』シリーズではコミカルな演技を披露。大ヒットアニメ映画『シュレック』では、シリーズを通して「長ぐつをはいたネコ」の声を担当しています。

ウェズリー・スナイプス『ブレイド』

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エクスペンダブルズのオリジナルメンバーの1人で、元軍医のドクを演じるスナイプスは、アメリカ大リーグを描いた『メジャー・リーグ』でスターの仲間入りをした後、『ジャングル・フィーバー』などスパイク・リー監督の話題作にも出演。

マーベル・コミックの人気作を映画化した『ブレイド』では、人間とヴァンパイヤのハーフを演じて、シリーズを通して世界的に大ヒット。スタローンと共演した『デモリションマン』の、メチャクチャな悪役も印象的です。

ジェット・リー『少林寺』

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メル・ギブソンと共演した『リーサル・ウェポン4』をはじめ、『ロミオ・マスト・ダイ』など、ジェット・リー名義で今や世界的なアクションスターとなりましたが、忘れちゃいけないのがデビュー作の『少林寺』。

リー・リンチェイ名義で少林寺の修行僧を演じた本作は、日本でも大ヒットし、当時の少林拳ブームを覚えている人も多いはず。

ジェイソン・ステイサム『トランスポーター』

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スタローンの右腕を演じるステイサムの代表作は『トランスポーター』シリーズ。ガイ・リッチー監督の出世作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 』でデビューを果たし、次作の『スナッチ』では主演を務めたイギリスを代表するアクションスター。

エクスペンダブルズ(消耗品)俳優陣の中では比較的若く、まだ現役バリバリなので、これからの作品にも期待大です。

ミッキー・ローク『ナインハーフ』

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残念ながらシリーズ第1作のみの出演となりましたが、ミッキー・ロークも忘れちゃいけませんね。チャイナマフィアとの壮絶な争いを描いた『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を浴びて、『ナインハーフ』で80年代のセックスシンボルとなったローク。

今の姿からは想像もつかないほど、セクシーでカッコイイ役者さんでした。

個人的にはデ・ニーロと共演した『エンゼル・ハート』の衝撃も未だに色褪せません。

チャック・ノリス『地獄のヒーロー』

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シリーズ第2作のみに出演したチャック・ノリスは、ブルース・リーの親友だったことでも知られる、70, 80年代を代表するアメリカのアクションスター。

本作でもスペシャルな役を演じていたように、作品歴からもその影響力からも、エクスペンダブルズ俳優陣から最大級のリスペクトを受けているであろう、まさにレジェンドです。

代表作は『地獄のヒーロー』シリーズですが、ブルース・リーと死闘を繰り広げた『ドラゴンへの道』も外せませんね。

エクスペンダブルズ(消耗品)は、まだ終わらない?

他にも、『ロッキー4』で最強の敵・ドラゴを演じたドルフ・ラングレンなど、1人でも客を呼べるアクションスターがどんどん大集結していく『エクスペンダブルズ』シリーズ。

早くも次回作が噂されているようですが、次はどんなレジェンドが参戦してくれるのでしょう。ジャッキーとセガールにはぜひ出てほしいなあ。

(文:りゅう)

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