『魔進戦隊キラメイジャー』への興奮を語る!絶対面白い作品になると確信できる理由とは?

■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会

先日、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』に次ぐスーパー戦隊シリーズ第44作目のタイトルとビジュアルが発表され、大きな話題となりました。

■2020年新戦隊解禁!『魔進戦隊キラメイジャー』モチーフは宝石+乗り物|放送に先駆けて映画も公開

『魔進戦隊キラメイジャー』

宝石がモチーフということで、まさに名前のごとくデザインもキラッキラな戦隊。

シリーズ第6作目『大戦隊ゴーグルファイブ』の額にも宝石があしらわれていましたが、「キラメイジャー」は額どころか前頭部が丸々宝石。

そしてその宝石デザインは、肩のプロテクターにも施されています。

『キラメイジャー』のビジュアルを見て、僕がときめいてるポイントは2つあります。

1つは上記に書きました、肩のプロテクターです。僕は肩プロテクターありのヒーローに心奪われがちなんです。

1988年『世界忍者戦ジライヤ』でジライヤが中盤にパワーアップするときにつけたジライヤパワープロテクター、そして『地球戦隊ファイブマン』のファイブテクター。

あの肩のパーツがもうかっこよかったのなんのって。

この2つが僕の肩プロテクターフェチの原点です。

なので、『忍風戦隊ハリケンジャー』のゴウライジャーも好きだし、他には『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレブラック、『轟轟戦隊ボウケンジャー』、最近だと『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のパトレンジャー、あと片方だけですが『獣電戦隊キョウリュウジャー』なんかもたまりません。

もう1つはアシンメトリーデザインとでも言いましょうか、たすき掛けのデザインにもときめきます。

古くは『ジャッカー電撃隊』、記憶に新しいところだと『手裏剣戦隊ニンニンジャー』、あと『百獣戦隊ガオレンジャー』もそうですし、「キョウリュウジャー」はこっちにも該当しています。

たすき掛けではありませんが、アシメという点でいうと現行の「リュウソウジャー」や、『特命戦隊デカレンジャー』、『侍戦隊シンケンジャー』なんかもシビれるデザインです。

製作チームも、期待しか湧かないメンツで楽しみすぎます。

まずスーパー戦隊のテレビシリーズを担当されるのが『獣拳戦隊ゲキレンジャー』以来、実に12年ぶりとなる塚田英明プロデューサー。

近年は特撮の単発作品を手がけつつ、ドラマ『科捜研の女』のチーフプロデューサーとして活躍されていました。

それを経た塚田さんがどんなスーパー戦隊を見せてくれるのか、非常に楽しみです。

気になる脚本は、荒川稔久先生。

東映特撮作品の脚本執筆量が神の領域に達するほど、膨大な作品を書かれている大先生がスーパー戦隊で久々のメインライター。

さらにさらに、今や仮面ライダー作品になくてはならないほど凄腕の監督になられた山口恭平監督が初めてスーパー戦隊を担当。

ここが東映特撮のいいところ。

仮面ライダーとスーパー戦隊を行ったり来たりすることで化学反応が双方で起こり、両方ともどんどん進化していくまるで魔法のようなシステム。

魔法で進化、まさに魔進!!

ここ数年で一番うまいこと書けました。

毎年王道を貫きながら、絶対に新しい試みをしてくれる東映特撮作品。

「キラメイジャー」ではなんと、第1話を放送する前にエピソード0を劇場公開するとのこと。

今までは放送直前の劇場作品で助っ人としてちょっとだけ登場するというのがだいたいのお決まりだったのに、新戦隊をテレビより先にがっつり見せてくれるなんて前代未聞。

こんなワクワクはかつて体験したことがありません。

そんな「キラメイジャー」を、僕は宝石以上に目を輝かせながら刮目したいと思います。

(写真・文:篠宮暁)

【オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会】
第138回:オジンオズボーン・篠宮暁が仮面ライダー関連仕事を振り返り!2019年は例年以上に興奮した1年
第137回:『仮面ライダー 令和ザ・ファーストジェネレーション』は120点の傑作映画!高評価の理由とは?/a>
第136回:
『仮面ライダービルド』との共通点から「ニッポンノワール」の魅力を考察する

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