結婚式が描かれてる映画が泣けるものばかりと思ったら大間違えです!!

「私、結婚することになったの!」

親友から笑顔で伝えられた結婚宣言。
表面では喜びつつも、内面では「置いてかれてしまった……」なんて、とっても複雑な気分。
そんな想いを秘めた女性が、花嫁の付添人「ブライズメイド」をすることに!

――プロデュースは果たしてうまくいくのか?
――女同士の友情は成立するのか!?

今日も映画日和ういログ」今回は、爆笑・感動ありの映画作品『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』をご紹介します!

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン [DVD]

仕事も恋もどん底なときに

この作品は、「ブライズメイド」を頼まれた主人公アニーのお話。

アニーは30代独身。
彼と一緒に立ち上げたケーキ屋が失敗したうえに彼にはフラれ、まさかの多額の借金を抱えることに。
そんなときにアニーの幼馴染リリアンから、婚約したことを告白されるんです。
しかも、花嫁付添人「ブライズメイド」をしてほしい!というお願いも。

喜ばしい反面、とっても複雑な気持ちになってしまうアニー。
アニーと同じ立場だったら、全力でお祝いできない気持ち、わかりますよね。

でもやっぱり幼馴染でもあり親友リリアンのため、
アニーは頼まれた花嫁付添人「ブライズメイド」を笑顔で受け入れます。

トラブル続きのブライズメイド!

ブライズメイドはアニーを含めた5人で行うことに。

「私が結婚式をプロデュースするんだから!」なんてブライズメイド間でライバル同士みたいになっちゃって、そこで主人公は一生懸命やるんだけど空回っちゃってトラブルばかり、とんでもないことをやらかしてしまうんです。

ブライズメイドの仕事である“パーティーのセッティング”、“お揃いのドレス選び”など、とにかく、やることなすこと意見は対立。

女性同士って難しい!でもわかる……!
お話はテンポよく進むので、女性なら必ず共感できる心境があったり、どうなるんだろうと思いながらも難しいことを考える暇もなく、とにかく笑わせてくれます。

色々てこづってしまうのですが、すべては幼馴染リリアンの結婚式を成功させるためなんですよね。

ウェディングだけど…

容赦なし大胆なセリフや描写は、アメリカって大胆すぎる!なんてスッキリ爽快な気分で観れちゃいます。

ここまで紹介しといてなんですが、
最高の晴れ舞台ウェディングが主体の話なのに“下品”なんです。
ラブコメディと思ったら残念ながら大間違いで、この作品は笑いに対して本気で作りこんでいます。
ラブ要素ならぬ下品要素があるので、笑い飛ばせちゃう人限定の映画です。
しかし最後は、これまでのお祭り騒ぎは嘘のように感動してしまいます。

女性はもちろん、男性も爆笑間違いなしのこの作品。
私はこれを観て終始爆笑、そして、ブライズメイドはなにがなんでもしない!と心から誓いました。
出来れば食事中もしくは食後は避けることをオススメします。

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結婚式が描かれてる映画が泣けるものばかりと思ったら大間違えです!!

(文:木村うい)

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