2014年08月16日

「いや…好きだけどつきあってくれない?」登坂広臣リアル告白?!『ホットロード』初日舞台挨拶

「いや…好きだけどつきあってくれない?」登坂広臣リアル告白?!『ホットロード』初日舞台挨拶

いよいよ映画『ホットロード』公開初日を迎え、公開初日としては"日本映画史上"最多の上映館数にて、約1万5000人を超える全国のお客さまに向けてライブビューイングで初日舞台挨拶を開催されました。


全国のライブビューイング会場が満員御礼状態の中、主演の能年玲奈さんはじめ登坂広臣さん、木村佳乃さん、小澤征悦さん、鈴木亮平さん、太田莉菜さん、竹富聖花さん、落合モトキさん、そして三木孝浩監督のホットロード豪華キャストの皆さんが、なんとこの日は皆さん衣裳のどこかに“ホットロード・ブルー”を付けて登場。

初日いち早くご覧いただいた皆さまに向けて、映画のお話をたっぷりお話いただきました!

映画『ホットロード』初日舞台挨拶


ホットロード


能年玲奈さん


能年さん「皆さん、本日は観ていただいたということで今日はしっかりと!お話したいと思います♪よろしくお願いします。」(会場から暖かい拍手が)

登坂広臣さん


登坂さん「皆さん、今日はありがとうございます!」(大きな歓声)「無事、初日を迎えられたということで、今日は映画の話ができたらな、と思いますので最後までよろしくお願いします!」

木村佳乃さん


木村さん「皆さま、今日はありがとうございます♪ママ役をやらせて頂いた、木村佳乃です。よろしくお願いいたします。」

小澤征悦さん


小澤さん「皆さんこんにちは、小澤征悦です!今回は鈴木役をやらせて頂きました、よろしくお願いします!」

鈴木亮平さん


鈴木さん「皆さん、今日はありがとうございます!“カリスマカップル”の一人(笑)玉見トオル役をやらせて頂きました!今日はよろしくお願いします。」

太田莉菜さん


太田さん「こんにちは♪わたしは、カリスマの相方 宏子をやらせていただきました(笑)今日は、頭がヤンキーみたいでピッタリだな…と思ってます、よろしくお願いします。」

竹富聖花さん


武富さん「今日はありがとうございます♪えり役をやらせて頂きました、竹富聖花です。よろしくお願いします。」

落合モトキさん


落合さん「今日はありがとうございます!リチャード役をやらせてもらった落合モトキです。よろしくお願いします!」

三木孝浩監督


三木監督「今回、映画『ホットロード』を監督させて頂いた三木孝浩です。今日はよろしくお願いします!」

初日舞台挨拶にtwitterを使いキャストへの質問を大募集!


三木監督への質問
「湘南の風景がたくさん出てきて地元民として嬉しかったです。湘南での撮影はいかがでしたか?」
(神奈川 109シネマ湘南でご覧のお客さま)

ホットロード

三木監督「湘南って、やっぱり江の島がすごく特徴的な場所。今回は冬の撮影だったんですけど特に冬の澄んだ湘南の海がすごくキレイで…。夜から朝方にかけて、日の出前の“マジックタイム”の海を狙って撮影したのがスゴく思い出深いですね、本当にすごくキレイでした。」
「やっぱり、あの湘南の空気感が原作「ホットロード」の世界なんじゃないかと思ったんで、その風景も“キャストの一部”と思って丁寧に撮影しました。」


「和希が宏子と初めて会うシーンは、原作にもある横浜駅前だったんですけど、エキストラの方々にも多数出て頂いて、けっこう大掛かりな撮影で大変だったんです(笑)でも、おかげでいいシーンが撮れましたね。」

今回は、真冬に夏のシーンの撮影となりましたが。
三木監督「そうなんです。特に登坂くんがね!肌が見えてるくらいの特攻服を着て…真冬に、半裸でバイクっていう(笑)!」
登坂さん「すごい寒かったですけどね!でも、出演者の皆さんが経験された寒さの中で、それに耐えながらやらせて頂いて。逆に、それでチームが一致団結できた気がしましたね。」

ホットロード


登坂さん「特攻服は、けっこう生地が薄いんですよね!それにサラシ一枚巻いてる状態なので、ほぼ上半身は裸に近い感じでバイクに乗っていました。その状態でバイクに乗って風を浴びるのは、過酷中の過酷でしたね(笑)」
「今回、はじめて特攻服を着たんですが、着てサラシを巻くと“男として”気が引き締まるというか。背筋が伸びる感じというのが自然と沸き上がってきたんで、当時リアルに着ていた方たちの気持ちが「こう感じるんだな」ということがチョッと分かった気がします(笑)」


武富さん&落合さんへ
「能年さん・登坂さんとの共演エピソードを教えてください!」
(お台場 シネマ・メディアージュでご覧のお客さま)

ホットロード



武富さん「12月に撮影していてクリスマスの日に能年さんが「メリークリスマス♪」ってクッキーやチョコレートが入った袋をもらって。すごく嬉しかったです♪」
能年さん「クリスマスだったんで…皆さんに♪(武富さんから)お返しに駄菓子をいっぱい頂いて…すごく嬉しかったです♪」(会場 笑)

武富さん「撮影現場の近くに駄菓子屋さんがあって!なんかお返しなくちゃと思って…10円のものだったんですけど(笑)」(会場 大笑い)
能年さん「でも嬉しかったです♪」
(ちょうど二人の間に挟まれた形の小澤さんが)
小澤さん「ここにいると恥ずかしくなりますね!…なんか、こう(笑)」(会場 大笑い)

能年さん「皆さん頑張っていらっしゃったんで。イベントがあると…なんとなくモチベーションが上がるかな、と思って♪ハイ!」
登坂さん「いや、めっちゃ上がりましたよ!こんなサンタさんがいるんだなと思って(笑)」(会場 笑)「頂いて、すごく嬉しかったですね!」

ホットロード

落合さん「(登坂さんとは)“オミ・モトキ”って呼び合う仲なんですけど…」
登坂さん「そうだっけ(笑)?!」
落合さん「スイマセン、嘘つきました!」(会場 大笑い)

登坂さん「(笑)じゃあ、今からね!」
落合さん「でも、この前の番組収録中ちょいちょい“オミ”って呼んでたの…気付きました?!」
登坂さん「全然気づいてなかった(笑)もっと言ってくれればよかったのに!」(会場 大笑い)

落合さん「冬で撮影中寒かったので登坂さんからロケ現場で着れる「ホットロード」のロゴ入りのベンチ・ジャンパーを頂いて、他の現場でも、たまに使わせてもらってます。」「その節はありがとうございます!」
登坂さん「いや、とんでもないです!ありがとうございます。」

落合さん「現場では、登坂さんとけっこう話しましたね。登坂さんが普段出ている番組のことなんかも…」
登坂さん「けっこう現場では緊張してたんですけど。先輩であるモトキ君から話しかけてくれて、おかげでリラックスしてすごくイイ空気感で演技できて。(落合さんが演じた)リチャードは、春山と“距離が近い”設定だったんで。そういうコミニケーションで、リチャードと春山の関係が作れたなと思ってます。」

落合さんからジャンパーのお返しは…?
登坂さん「頂いてないです(笑)まだ、受け付けてますんで!」
落合さん「スイマセン!なんか、ちょっとマフラーみたいなものを…」(会場 笑)

鈴木さんへ
「チームのリーダー役でしたが、鈴木さんは昔“ヤンチャ”だったんですか?」
(神戸 国際松竹でご覧のお客さま)

ホットロード


鈴木さん「全然そんなことなかったですよ、ハイ(笑)!だから、必死に“悪いコトやってきた人”のカリスマ感を出そうと頑張りました!」

「僕は、学生時代はすごくやかましかったですね、地元の言葉でいえば“調子のり”って感じで。小学生の頃に1度、担任の先生から「お前うるさい!」って口にガムテープを貼られたこともあります(笑)今だと問題になるかもしれないけど!」(会場 笑)
「それで注目を浴びたことが嬉しくって(笑)ずっとソレを貼ってました。」


映画の中では、恐いくらいの印象でした。
鈴木さん「それはもう、三木監督のおかげです(笑)!」
「今回は、衣裳がトオルの良さをすごく引き出してくれたな、と思っているんです。最初に車に乗って登場するシーンで着ているネイビーのロングコートなんて、はじめ“これ、一体誰が着るんだ?!”っていう感じだったんだけど、それを着た瞬間に分かりましたね、「あ!トオルってこういうのを着る人なんだ」って。」
「聞いたらスタイリストさんの私物だって言ってました(笑)」


鈴木さん「それを“着れる人”と“着れない人”ってあるじゃないですか?!」
(登坂さんの今日の衣装を見て)
「俺、こーいう“ピカピカ”したの着れないもん(笑)」(会場 大笑い)
鈴木さん「あ!ココが青なんだね。さっき見て「どこが青なんだろう…」と思ったよ!」
登坂さん「(笑)」
鈴木さん「こーいうのは、似合う人と似合わない人っていると思うんですよね!トオルは、こういうロングコートが似合う人間なんだと思って、そこから役作りが広がっていった気がします。」

鈴木さん「トオルは、原作でもパッと見カッコいいんですけど、でもNIGHTSのメンバーにも言えないような悪い事もしてる…そういう裏面があるんですよね!」
「それを押し出さないまでも常に感じながら演技することで、ミステリアスなカリスマ性が出るんじゃないかな、と監督と話し合いながら作っていった感じですね。」


三木監督「春山とトオルは表裏一体なんです。特に、トオルと宏子のカップルが春山と和希の“ちょっと先”を行っているイメージになっていると考えて。そんな話を現場ではしましたね。」

太田さんへ
「トオルの彼女 宏子を演じた太田さんは、あの“独特のカッコよさ”をどうやって出したんですか?」

ホットロード


太田さん「カッコいい…う~ん(笑)わたし実は撮影が“3日”しかなくて。けっこう役作りで悩んだんですよね。」

太田さん「一番助けられたのは、わたしもやっぱり衣裳。わたしも白い、高いロングコート着てたんですけど、それがトオルとのペアになってるのかなと思って…。」
鈴木さん「そうだったんだ!全然知らなかった。」
太田さん「ちゃんと見てないですね(笑)!」(会場 笑)
(陰口風に)
鈴木さん「恐いんですよ、けっこう(笑)怒られちゃうんです。」「でも、もともとスタイルがいいし立ってるだけでカリスマ性がありますよ!」
太田さん「(鈴木さんには)負けますよ~そんな(笑)!」
鈴木さん「イヤイヤ、こちらが負けますよ(笑)やっぱりモデルさんですから!」(会場 大笑い)

鈴木さん「こんな感じのカリスマ性で(笑)!?」
登坂さん「全然劇中とは違う感じが(笑)!」

太田さん「ありがとうございます♪」

三木監督「セリフが少ない分、やっぱり元々持っている存在感がある方じゃないと宏子は難しいな、と思ってました。太田さんの時代感を感じさせない凛とした感じが、イメージとすごく合うなと思って。」
「連載当時にいても、今いてもおかしくない感じ。たとえば当時のヘアスタイルや衣裳を、そのままだとダサくなっちゃうところを、太田さんが演じてくれたことですごくカッコよくなった。」

太田さん「ありがとうございます、嬉しいですね♪」

太田さん「ちょっとしか出番がなかったんで、舞台挨拶のたびにドキドキしてるんですけど♪」
「撮影は1日1シーンずつくらいで、本当にアッという間で…だから共演した皆さんとも舞台挨拶が初対面という方もいらっしゃったし。」


それじゃあ能年さんからのクリスマスプレゼントは?
太田さん「もらってないです(笑)!」
鈴木さん「僕も、お菓子ももらってないし!ベンチコートなんかももらってないです!!」(会場 大笑い)
太田さん「そうそう!もらってない(笑)!」
鈴木さん「あれ?何で俺らはもらえないんだろう、って思ったよね(笑)?!」

登坂さん「ご用意します(笑)!」(会場 笑)

木村さん・小澤さんへ
「撮影の合間に、どんな事を話していましたか?」
(札幌 シネマフロンティアでご覧のお客さま)

ホットロード



小澤さん「…はい?」(会場 笑)
「え~あの…僕もベンチコート欲しいっす(笑)!」(会場 大笑い)

小澤さん「僕は木村さんをずっと“佳乃”って呼んでるんですけど、実は学生時代から同じ学校に通っていまして!まだ役者の仕事を始める前から知っている仲なんです。」
「共演したのは今回が初めてなんですが、この「ホットロード」の“ママと鈴木”の関係に似た…学生時代からの知り合いでしかも恋人同士…そこは違いますけど(笑)!」

木村さん「ちょっと誤解を呼びますよ(笑)わたし結婚して子供も二人おりますので!」(会場 大笑い)

木村さん「学年は2つ違うけど、小学校から大学まで一緒だったんです♪ね?先輩!」
小澤さん「小学校からいっしょです♪」(会場から「えーッ!?」と驚きの声が)

木村さん「(小澤さんは)小さい時から有名人だったので…」
小澤さん「どういう意味?俺、小学校のころどんな有名人だったんだろう…?!」
木村さん「有名人でしたよ(笑)♪」
小澤さん「それだと悪ガキって事になっちゃうよね…?!」(会場 笑)

小澤さん「あ!佳乃って呼んで(ファンの皆さん)すいませんね。昔から知ってるんで、木村さんって呼ぶと誰だか分からなくなっちゃうんで!」

木村さん「なので今回共演させて頂いた時は、小さい時から知っているので、多少“照れ”が生じましたね♪」

学生時代、木村さんの事をどう思ってらしたんですか?
ホットロード

小澤さん「あ!佳乃だ、って思ってました(笑)もちろん可愛らしい人でしたよ。佳乃はずっと乗馬部だったんです!なので馬ばっかり乗ってましたね…カッコ良かったんですよ」
木村さん「(乗馬は)学生の範囲です♪」

小澤さん「ホットロードの話に戻しましょうか(笑)!?」(会場 笑)

木村さん「ちょっと照れはありましたけど…やりやすかったですね♪」
小澤さん「僕も、凄くやりやすくて。元々知っている分入りやすかったのは、ありがたかったですね。」

小澤さん「僕は能年さんとも一緒だった事があるので!」
能年さん「ハイ♪ありがとうございました」
小澤さん「ありがとうございました!僕は彼女の“テンポ感”がすごく好きなんですよ!こちらの質問に対して“7秒後”くらいに返ってくる感じ?!」
「僕が(能年さん演じる和希を)大人として説得するんだけど、和希が聞いてくれないっていうシーンで「駄目だ、僕の言葉は彼女の心に届いていない…」ってセリフがあるんですが…すごく言いやすかった、このセリフ(笑)!」
(会場 笑)

小澤さん「能年さんのファンの皆さん、ごめんなさい!…いや、芝居に活かせたって事で…自然にセリフが言えたんで(笑)」
能年さん「良かったです♪」(会場 笑)

登坂さんへ
「登坂さんの“初演技”と聞いて昨日から眠れませんでした、本当にカッコ良かったです!普段の登坂さんは、春山みたいにストレートな告白をするんですか?」
(静岡 TOHOシネマズ浜松でご覧のお客さま)

ホットロード

登坂さん「眠れなかったんですね、ありがとうございます!」

登坂さん「(告白は)ストーレートに言います…よね?(鈴木さんに)言いますよね?」
鈴木さん「いや、登坂クンはどうなんですか?って質問だから(笑)」

登坂さん「言いますけど!いや、あんな強目には言えないですけどね、もうちょっと下から優しく丁寧に…(笑)」
「ちゃんと気持ちはストレートに言いますよ。駆け引きとかは大っ嫌いなんで!そういうのは面倒臭がっちゃうタイプなんで、好きなら好きって言いますし。(駆け引きは)出来たらいいんですけどね、そういうのも出来ずに言っちゃうタイプですね!」


鈴木さん「例えば、どういう風に言うの?」(会場から期待の歓声が!)
登坂さん「(照)え!ココで言います?!」
鈴木さん「例えばね(笑)!好きになっちゃいました、と。それで告白しようと思って呼び出したとしたら、どういう風に言うの?」

ホットロード


登坂さん「いや…好きだけどつきあってくれない?って…」(会場からは「キャーッ♪」と黄色い悲鳴が!)

登坂さん「あ!セリフ言えば良かったですね。ちょっと恥ずかしくて…でも「俺の女にならない?」とは中々言えないですよね、だって相当自分に自信がないと“言えない”言葉だと思うんで!」
「春山は“言えた”って事ですね。」


登坂さん「(照)そんな感じです、続いてどーぞ!」
三木監督「(今のセリフは)50点かな(笑)?」(会場 大笑い)
登坂さん「スイマセン、出直してきます(笑)」
三木監督「せっかくなんで、本番くらいの気持ちで言わないとね(笑)」

能年さんへ
「わたしは「ホットロード」の原作世代です、本当に大ファンでした。能年さん演じる和希、とっても良かったです♪能年さんは和希と似ている部分はあるんですか?」
(福岡 TOHOシネマズ天神でご覧のお客さま)

ホットロード

能年さん「そうですね…和希の“一所懸命さ”に凄く共感できたので、そこから拡げていければイイなって思いました。」
「たぶん、ほとんどが(和希と自分が)正反対だなって思ったんですけど、その共感できる部分があったので…頑張りました♪」


三木監督「能年さんは“正反対”って言いましたけど、能年さんも和希も、人をすごくよく見てるんですよね。周りのみんなの動きだったり、流れだったり…静かに周りを見ている瞳に、すごく“和希に近い”ところがあるな、と僕は思いましたね。」

能年さん「(役作りは)難しかったですね…すごく、ハイ。」
「和希は、感情で一杯々になってしまって素直になれない女の子だと思うんですけど、わたしは中学生の時にお母さんに言葉でストレートにぶつけてたんで…。そこが大きく違うな、と思ってます。」


能年さん「お母さんと仲は良かったんですけど、けっこう毎日喧嘩してました!(喧嘩の原因は)些細な事だったりするんですけど…すごく楽観的なお母さんで、わたしが悩んだり落ち込んだりしてることに対して、パ~ッと「どーでもいいじゃない♪」みたいな感じで…(笑)」(会場 笑)
「当時はそこが許せなかったんですけど、今は楽しいお母さんで良かったな、と思います♪そーいう所を受け継いでいる部分もあるんで、今は感謝です(笑)!」


最後に、能年さんから皆さまにご挨拶を

能年さん「この映画は、すごく青春が詰まった映画になったと思っていて、その青春に共鳴して何かが響いていただいたら嬉しいな、って思ってます♪皆さんの中で特別な映画になっていたら幸せです。今日はありがとうございました。」(会場から暖かい大きな拍手が♪)

ホットロード



ご登壇者の皆さん一同「ありがとうございました!」

いよいよ公開初日を迎えた映画『ホットロード』は、ただいま全国劇場にて大ヒット上映中!


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