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バットマンVSスーパーマン16年3月日本公開!邦題『ジャスティスの誕生』
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バットマンVSスーパーマン16年3月日本公開!邦題『ジャスティスの誕生』
バットマンとスーパーマンが初共演を果たす映画『Batman v Superman: Dawn of Justice』の邦題が『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に決まり、2016年3月に日本で公開されることが分かった。
(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINM
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は、2013年に公開された映画『マン・オブ・スティール』の続編にあたる作品。前作ではスーパーマンの誕生を描き、今作ではバットマンとの対峙や激闘が描かれる。また、DCコミックスを原作とするシリーズ10作が、2020年までに公開される予定となっている。
スーパーマン陣営のキャストは、前作『マン・オブ・スティール』から、スーパーマン/クラーク・ケント役のヘンリー・カヴィルや、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ダイアン・レインらが続投となった。そのほかに、ワンダーウーマン役のガル・ガドット、悪役レックス・ルーサー役のジェシー・アイゼンバーグ、ホリー・ハンターらが新たに加わる。
一方、バットマン陣営のキャストは『ダークナイト』シリーズから一新される。バットマン/ブルース・ウェイン役をベン・アフレック、執事アルフレッド役をジェレミー・アイアンズが新たに務める。
今作では『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーラン監督が製作総指揮、『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダー監督がメガホンを取りタッグを組む。キャスト、スタッフ共に豪華な布陣だ。
バットマンとスーパーマンはどのような対決を見せてくるだろうか。そして、未来へはどのようにつながっていくのだろうか期待が高まる。
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