東京タワーが恐怖に包まれる!東京のド真ん中に最怖のお化け屋敷がこの夏出現!!
松竹株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:迫本淳一、以下松竹)は、日本電波塔株式会社(東京都港区芝公園、代表取締役社長:前田伸、以下東京タワー)協力のもと、2015年7月18日(土)~8月30日(日)の44日間、東京タワー地下1階タワーホールにてお化け屋敷「東京タワーに住み憑くあの子」を開催します。
東京タワー初のお化け屋敷!
松竹お化け屋本舗ブランドの最怖ホラーアトラクション!!
本イベントは、1958年(昭和33年に東京タワーが開業して以来、初めての本格的なお化け屋敷の開催であり、新たな顧客獲得に向けた集客コンテンツとして展開します。本年、創業120周年を迎える松竹が生み出す和風ホラーは、クールジャパンと称される日本独自の文化発信であると同時に、昨今の海外旅行者の来場増加に向けたインバウンド施策としての事業にも位置付け、国内外問わない来場を更に目指します。
ストーリー
あの子の罠にとらわれてはいけない。
決して鳴らしてはいけない。
その音は『あの子』を呼び起こす。
50年以上前、町はずれにある古い一軒家に棲みついた“あの子”の正体は!?
最近、東京タワーの地下で目撃された妙な男の子との関係はいかに・・・。
恐怖が恐怖を増幅させる!
「音」に震え、「音」におののく事に・・・。
この夏、
東京タワーは昇るだけではない!
地下に降りる勇気が試される!!
『東京タワーに住み憑くあの子』実施概要
恐怖の開催場所:東京タワー地下1階タワーホール
戦慄の開催日程:2015年7月18日(土)~8月30日(日)
震撼の営業時間:12:00~21:00 ※最終受付20:30
怪奇の所要時間:あなた次第 (ウォークスルー形式アトラクション)
恐惶の入場料金:大人800円(中学生以上) 子供500円(4歳以上)※3歳以下無料
公式ホームページ:http://www.shochiku.co.jp/anoko
松竹お化け屋本舗とは・・・
数々のホラーアトラクションをプロデュースしてきた松竹事業部が展開するお化け屋敷ブランドです。松竹創業120周年を迎えた今年、長年蓄積したありとあらゆる恐怖をこのアトラクションに集積します。
まるでホラー映画の主人公になったような体験による驚愕のウォークスルー型お化け屋敷、和製ホラーの真骨頂をこの夏、是非東京タワーで体験ください。
1998年7月 『怨霊屋敷』 鎌倉シネマワールド(神奈川県)
2000年7月 『屍怪の館』 東武動物公園(埼玉県)
2001年8月 『悪霊屋敷』 関西サイクルスポーツセンター(大阪府)
2003年7月 『ミステリーシップ』 ドックヤードガーデン(神奈川県)
2004年8月 『戦慄の館』 バンダイミュージアム(千葉県)
2005年7月 『妖怪屋敷』 よみうりランド(東京都)
2005年7月 『呪霊屋敷』 ひらかたパーク(大阪府)
2006年3月 『怨霊屋敷』 道頓堀極楽商店街(大阪府)
2006年7月 『呪われたオトシモノ』 よみうりランド(東京都)
2006年7月 『人形屋敷』 道頓堀極楽商店街(大阪府)
2006年7月 『石積村の呪い』 ひらかたパーク(大阪府)
2006年7月 『ゴーストシップ』 ヘップファイブ(大阪府)
2007年7月 『怪談屋敷』 よみうりランド(東京都)
2008年7月 『笑撃!ホラー屋敷』 よみうりランド(東京都)
2009年7月 『笑撃!ホラー屋敷2』 よみうりランド(東京都)
2010年3月 『閉ざされたおばけ屋敷』 よみうりランド(東京都)
2010年7月 『人形屋敷の怪』 松山大街道(愛媛県)
2010年7月 『おぼけ屋敷』 よみうりランド(東京都)
2011年7月 『呪怨悪霊の怪』 松山大街道(愛媛県)
2012 年7 月 『モンスター研究所』 ATCホール(大阪府)
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