第28回東京国際映画祭にて世界最速上映!劇場版『媚空 -ビクウ- 』舞台挨拶



 

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原案・総監督、「牙狼<GARO>」シリーズ生みの親!雨宮慶太総監督。

「平日の昼間の上映にもかかわらず、足を運んで下さってありがとうございます」と、まずはファンの皆さんに感謝を述べる雨宮監督。
「『魔戒の花』で秋元さんが魅力的に演じてくれたので、媚空を主人公にしたエピソードもやれるのでは…と思った」と、本作製作のきっかけを明かして下さいました。

 

 

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メガホンを取った、大橋明監督。
製作時、雨宮総監督からのリクエストは「 これまでの『牙狼<GARO>』にない世界を作ってほしい」というコトだったとか。
まさに、これまで見たことがない、しかし底辺ではしっかりと繋がっている新たな「牙狼<GAROO>」ワールドを展開しています!

 

 

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媚空役、秋元才加さん。
満を持してのタイトルロール。
体作りのためにクランクインの2ヶ月前から週3回ジムに通って、撮影に備えたそう。
でも、秋元さんとしてはまだまだイケたらしく…。
「次回作があるなら、ロッキーみたいな体にしたい!」
頼もしいです!

 

 

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代知役、須賀健太さん。
実は須賀さんも、本作では凄まじいアクションを披露してらっしゃるんですよね。
須賀さん自身も思い入れがあるようで「映像に自分のアクションシーンを残すことが出来て嬉しい」と、笑顔。

 

 

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紗夜役、朝倉えりかさん。
朝倉さんにとって、アクションは初挑戦。
「監督からの『何も考えずにいけ!』というアドバイス、秋元さんからの『力いっぱいやって下さい』との言葉。おかげで、思い切ってやることが出来ました」と、撮影を振り返ってらっしゃいました。

 

 

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絶心役、佐野史郎さん。
牙狼シリーズ初参加の佐野さん。
「10周年ということで記念碑的な作品に参加できて光栄です」と、お話して下さいました。

 

 

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この日は、フォーマルファッションに身を包んだ登壇者の方々。
いつもの牙狼イベントとは違った雰囲気で、ステキです!

 

 

そして、司会を務めさせていただいた私は…。

 

 

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着物スタイルのワンピースをセレクト。
「牙狼<GARO>」の世界観と国際映画祭らしさを追求して、和テイストを取り入れてみました。
日本が世界に誇る「牙狼<GARO>」シリーズですから、ね。

 

 

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