倉科カナがアレを連発!強烈な濡れ場も…『珍遊記』本編冒頭6分間を解珍
今週末2016年2月27日より公開となる漫画家・漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画を実写映画化する映画『珍遊記』から本編冒頭6分間の映像が公開された。
じじい&ばばあの濡れ場も!『珍遊記』冒頭映像解禁
天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘(倉科カナ)は、偶然立ち寄った家のじじい(田山涼成)とばばあ(笹野高史)に天下の不良少年・山田太郎(ピエール瀧)を更生させて欲しいと頼まれ、宝珠の力で恐るべき妖力を封印するが、嫌々ながら太郎(松山ケンイチ)を引き取ることになり、何の因果か共に旅をする羽目に・・・果たして、彼らは無事に天竺まで辿り着くことが出来るのか?(いや、出来ない!)
映画『珍遊記』は、1990年より週刊少年ジャンプにて連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した、漫画家・漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」を原作に実写映画化する作品。主人公・山田太郎を松山ケンイチがつとめ、さらに倉科カナ、溝端淳平、田山涼成、笹野高史、温水洋一、ピエール瀧らといった豪華キャストが集結する。
このたび公開されたのは、本編の冒頭6分間の映像だ。予告編でも話題となった倉科カナ演じる玄奘の何度も繰り返す「ち◯こ」発言や、田山涼成演じるじじいと笹野高史演じるばばあの、大胆な濡れ場まで、これが冒頭なのかと思わせるほどに濃厚な内容だ。さらに今回の冒頭映像には主人公である松山ケンイチが登場しない、まさに衝撃の映像となっている。
映画『珍遊記』は、2016年2月27日(土)より、新宿バルト9他にて全国ロードショー。
(C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会
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