ユニセックスなモデルとしても活躍するトップモデルのエリカ・リンダーが、演技初挑戦で主演をつとめる官能ラブ・ストーリー映画『アンダー・ハー・マウス』(R18+)より、新たな場面写真5点が解禁となった。

エリカ・リンダーとナタリー・クリルのセクシーな場面写真

心身ともにたくましいダラス(エリカ・リンダー)は、昼間は大工として働き、夜は毎晩のように違う女性と関係を持っては、自分の居場所を探していた。そんなある週末の夜。ネオン輝くバーの片隅で、ダラスは、ファッション誌の編集者として成功するキャリアウーマンのジャスミン(ナタリー・クリル)と永遠の出会いを果たす。情熱的に絡み合うふたりにとって、お互いの愛を確かめ合うのに、時間はかからなかった。しかし、ふたりの蜜月を遮る壁―ジャスミンには結婚を約束した彼氏がいるという、大きな障害があった――




映画『アンダー・ハー・マウス』は、、2人の女性が人生を変えてしまうほどの思いがけない出会いを通し、本能が求めるままに恋に落ちていく生々しい感情をリアルに、官能的に描くセンセーショナルなラブストーリー作品。

大工として働き、性に奔放に生きるダラス役を、本作で女優に初挑戦する中性的な魅力の“ネオイケメン”モデルのエリカ・リンダー、そして、ダラスとの愛に溺れていく女・ジャスミン役をナタリー・クリルが演じる。メガホンをとるのは『アウト・オブ・コントロール』(日本未公開)のエイプリル・マレン。本作では監督をはじめ、プロデューサー、脚本、カメラマン、照明など、メインスタッフを女性のみで揃えたことでも話題となっている。

このたび本作より、初デートでダラスがジャスミンを口説くシーンや惜しげもなく大胆に裸体を披露するSEXシーン、ストリップクラブでの危険な香り漂う新たな場面写真が解禁となった。




大工として働く主人公ダラスを演じるエリカ・リンダーと、婚約者がいながらも彼女の誘惑に身を任せてしまうジャスミンを演じるナタリー・クリルとの大胆、且つ、美しく絡み合うラブシーンは本作の見どころのひとつ。今回公開された場面写真は、本業のファッションモデルとして日本でも多くのファンを持つエリカ・リンダーの新たな女優としての顔とユニセックスなセクシーさが伝わるものとなっている。

エイプリル・マレン監督は、2人の女性の間に芽生える真実の愛を捉えるために、性描写を包み隠さず見せることに注力し、閉ざされたドアの向こうでふたりの女性の間に何が起きているのかを自問し、真実だと思える表現を模索したと語っている。

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映画『アンダー・ハー・マウス』は、2017年10月7日(土)より、シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー。

(C)2016, Serendipity Point Films Inc.