これ入ってんの?どうなの?濡れ場の濃さ、断トツNO.1『私の奴隷になりなさい』


■映画の濡れ場大好き芸人の濡れ話

今紹介するべきじゃない映画かもしれない。

別に『火花』が公開して、その監督が板尾さんで、なんやかんや色々あったからといって、今回この映画の濡れ場を紹介するわけじゃないです。

濡れ場芸人として、近年の映画の濡れ場の濃さ、断トツNO.1のこの映画を紹介せずにはいられません。

『私の奴隷になりなさい』

累計35万部を超えるベストセラーとなった、サタミシュウの小説が原作。

性奴隷として被虐の喜びにもだえるようになった女と、彼女に翻弄(ほんろう)される男が行き着く先を描いたエロス・ドラマ。

グラビアアイドルの壇蜜があやしげな魅力を振りまくヒロインとして、フルヌードや緊縛などの体を張った官能シーンに挑む。そして、彼女を調教する謎の男を演じるのは、板尾創路。

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