©2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会

結婚式の直前に病に倒れ意識不明となった花嫁と、彼女を8年間待ち続けた新郎の奇跡の実話を描いた映画『８年越しの花嫁　奇跡の実話』。

12月16日（土）に全国公開を迎えるや否や、洋画の超大作や、大人気シリーズの映画を抑え、「ぴあ映画初日満足度ランキング」第1位 の92.5点(12月16日ぴあ調べ)を獲得。

公開初週から週末興行収入ランキングは実写邦画で３週連続第1位（興行通信社調べ）を独走し、ついに公開4週目の1月9日、興行収入は20億円を突破した。

観客動員数も160万人突破し、間もなく公開一か月となる現在もなお勢い衰えることなく「ハチハナ」ブームが巻き起こっている。

映画の客層は、若い女性層に留まらず、幅広い層が来場。感動したとの口コミ、リピーターからの感想も多数寄せられており、更なる動員が期待される。