ロック様、紙相撲で大興奮&ドヤ顔!『ランペイジ 巨獣大乱闘』特別映像が到着



© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.



2018年5月18日(金)公開の映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』より、キャストのドウェイン・ジョンソンらが日本の遊びに興ずる特別映像が到着した。

本作は、最新を誇る遺伝子実験の失敗によって巨大化が止まらなくなった動物たちが、破壊を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルがそびえ立つ市街地で大乱闘を繰り広げる巨大怪獣パニック・アクション。イギリス、中国、ロシアなど16カ国で週末興収1位を、全米でも初登場第1位を獲得するなど、世界各国で大ヒットを記録している。



この度、5月5日の“こどもの日”に合わせて、主演のドウェイン・ジョンソンを始め、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジョー・マンガニエロ、ジェフリー・ディーン・モーガン、ブラッド・ペイトン監督が、日本の遊びである“紙相撲”にチャレンジする動画が到着。本作の巨獣たちの“大乱闘”にかけて、日本の国技である紙相撲で“大乱闘”しており、無邪気に紙相撲で大盛り上がりするハリウッドスターたちの姿を観ることできる貴重な映像となっている。

また本映像の終わりには、「人類はTHE END」という衝撃的な言葉でスタートする最新のスポット映像も付いている。「第九(ベートーヴェンの交響曲第9番)」にあわせてマシンガンを撃ちまくるドウェインの姿や、暴れまわる巨獣たちのハイテンションな映像にも注目だ。

ストーリー


それは人類の誰も気づかぬうちに始まった。最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、なんと普通の動物たちが突如進化し始める!ゴリラ、オオカミ、ワニなどが猛烈に巨大化し、凶暴化してしまう。ヤツらの成長はとどまることを知らず、もはやクソデカい巨獣と化し、陸・海・空おかまいなしに街で破壊の限りを尽くす大乱闘をおっぱじめる!シカゴを舞台に、巨獣たちの暴れる理由は一体何なのか?生物ピラミッドが一夜にしてひっくり返った人間たちに、巨獣たちの大乱闘を止めることができるのか?

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