『青夏』がクランクアップ!葵わかな・佐野勇斗のコメントも!



©2018映画「青夏」製作委員会



2018年8月1日(水)公開の映画『青夏 きみに恋した30日』がクランクアップを迎え、メイキング写真と、W主演を務める葵わかなと佐野勇斗、メガホンをとった古澤健監督のコメントが到着した。

原作は、2013年~2017年に「別冊フレンド」(講談社)で連載された、南波あつこによる人気コミック。夏休みを田舎で過ごすことになった都会の女子高生・理緒と、そこで出会う地元の男子高生・吟蔵との“期間限定の恋”を描くラブストーリーが展開する。



©2018映画「青夏」製作委員会



4月2日にクランクインした本作は、約1 ヶ月に及ぶ撮影期間を経て、5月3日にクランクアップ。理緒が夏休みを過ごすことになる自然豊かな田舎を再現するために、三重県を中心にオールロケを敢行し、まだ少し肌寒さの残る中、夏祭りのシーンや川でのバーベキューなど、“夏”らしい撮影が行われた。共演経験のある主演二人を中心に、同世代のキャストが多く、劇中さながらの同級生や地元仲間のような関係だったという。



©2018映画「青夏」製作委員会



撮影を終え、葵は「夏休みを体験できた1ヶ月」「同世代の子が多い現場が自分の中では珍しく、あまりない経験だったので、みんなと一緒に走ってる感じが凄く楽しかった」と現場を述懐し、本作について「この映画を見て『恋したいな』と思っていただけたら」とコメント。佐野は、今回の役柄について「頼りがいがあり、理緒を引っ張っていくという役が自分の中では挑戦的で難しかった」と振り返り、「こんな夏を皆さんにも過ごしてほしい、こんな夏を過ごしてみたいと思える作品」と、本作の魅力を語っている。

『青夏 きみに恋した30日』は、2018年8月1日(水)より全国ロードショー。



©2018映画「青夏」製作委員会



葵わかな(船見理緒 役)クランクアップコメント


■撮影を振り返って
撮影は春でしたが、実際に夏休みを過ごし、次は秋が来るのではと思えるくらいちゃんと夏休みを体験できた1ヵ月でした。
同世代の子が多い現場が自分の中では珍しく、あまりない経験だったので、みんなと一緒に走ってる感じが凄く楽しかったです。
スタッフさんとも1ヵ月しか一緒にいなかったのに、あだ名で呼び合ったりするくらい仲良くなれた現場でした。
皆さんのおかげで理緒を今日まで演じることが出来ました。これから多くの方に観て頂けるように宣伝を頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。

■佐野勇斗との共演について
過去に共演作もあり、仲は良かったのですが、今回は恋の相手役ということで、自分でもどんな気持ちになるのかクランクイン前はわからなかったのですが、実際に撮影が始まると、その関係性があったおかげで、どこかで言葉にしなくても分かり合える空気感が出来ていて、とても信頼できました。今回こういうタイミングでご一緒出来たのはすごく良かったです。

■映画を楽しみにしている方へメッセージ
この映画は16歳の女の子が一生懸命、誰かを想うストレートな話ですが、もしかしたらこれから映画を観て下さったあなたが経験する未来かもしれないし、もう過ぎてしまっていても、昔そんなことがあったのかもしれないと思えるような身近に感じられる物語だと思います。
この映画を観て「ああ、夏だな」と思ったり、「田舎に行こうかな」と思ってくれたら嬉しいです。そして「恋したいな」って思っていただけたら素敵だなと思います。



佐野勇斗(泉吟蔵 役)クランクアップコメント


■撮影を振り返って
すごく大変な撮影も多かったのですが、周りの皆さんに支えられて毎日楽しく撮影が出来ました。
今回、吟蔵という、頼りがいがあり、理緒を引っ張っていくという役が自分の中では挑戦的で難しかったところではあるのですが、
本当に周りの方々に支えられて、皆さんのおかげでここまで突っ走ってこれたと思います。
完成が楽しみです。1ヵ月間、本当にありがとうございました。

■葵わかなとの共演について
デビュー作の映画で共演させてもらった時から、しっかりされている方で、今回は僕が引っ張っていかなきゃいけない役ではあったのですが、
葵さんは経験も豊富で、色々なことを知っていて、僕もそういう技術を学びつつ、盗みつつ、一緒に良い作品を作りたいと思っていました。作品の中では、恋人同士の関係でしたが、同じ作品を作る「戦友」のような関係で作品を作れたと思います。

■映画を楽しみにしている読者へのメッセージ
この作品は胸がキュンキュンする映画だと思いますが、それだけじゃなくこんな夏を皆さんにも過ごしてほしい、こんな夏を過ごしてみたいと思える作品です。今年の夏一番熱くて最高の映画になっています。ぜひ多くの人に映画を観ていただけたら嬉しいです!



古澤健監督コメント


■葵わかな、佐野勇斗について
葵わかなさん演じる理緒が、ひと夏の恋を通じて大人へと変化していくさまは、本当に胸に迫るものでした。お芝居で「ひとりの人間を生み出す」というのは本当に大変なことで、間近で葵さんのその努力を見つめ続けることがまさに『青夏』を作ることにつながったと思います。
カメラがまわっていないときのムードメーカーっぷりにも助けられました。スタッフと談笑する葵さんが現場の雰囲気を和やかにしていました。
佐野勇斗さんは努力のひとだと思います。でもそれを表に出さない。吟蔵というキャラクターは佐野さんのある一面とは共通するところがあると思います。それは周囲に対する思いやりであったり、責任感の強さであったり。まわりに余計な心配をかけたくない、という佐野さん=吟蔵の心遣いがあって、一緒に現場にいると自然とこちらもはしゃいでしまう。だから佐野さんの努力が見えたときにはハッとしてしまうんですよね。そんな佐野さんがときおり見せる儚げな表情にこちらも胸が締め付けられるような思いになりました。

■映画を楽しみにしている読者へのメッセージ
原作を読んだときにも感じましたが、これは普遍的な物語だと思います。人が誰かを好きになってしまう時って、その誰かと自分のあいだにものすごい距離を感じてもどかしくなってしまうと思います。こんなにそばにいて触れることもできるのにこんなに遠いなんて……。
『青夏』は、その切なさの先にあるものを描く映画になっています。ぜひ劇場で理緒・吟蔵と一緒にひと夏の恋と成長を見届けてください。
ふたりが迎えるラストには、観る人それぞれの明日へのメッセージがあるはずです。



ストーリー


夏休みの間、大自然に囲まれた祖母の家で過ごすことになった都会育ちの女子高生・理緒(葵わかな)は、そこで地元の高校生・吟蔵(佐野勇斗)と出会う。少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に、理緒は一瞬で恋に落ちる。吟蔵も、まっすぐな理緒に次第に惹かれていくが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう──。わかっていても止められない想い。吟蔵の幼なじみで婚約者の万里香(古畑星夏)や、理緒に想いを寄せる祐真(岐洲匠)たちも巻き込み、恋はどんどん加速していく。果たしてこの恋のゆくえは──?

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