テット・ワダ視点で知る「あるいは真ん中に座るのが俺」の魅力
2020年3月19日(木)より赤坂RED/THEATERにて、東京マハロ第23回公演「彼の名はレオナルド」(新作)及び「あるいは真ん中に座るのが俺」(再演)の2作品平行上演が行われる。
「あるいは真ん中に座るのが俺」に出演するテット・ワダは、個人ブログにおいて舞台裏をレポートしている。
テット・ワダ視点の発信
1973年生まれのテット・ワダは、1991年にアメリカへ留学。卒業後は、ビジネスマンやモデルのキャリアを経て俳優へと到達した。
個人のブログでは、日常の模様を届けるとともに、舞台稽古の模様を頻繁に発信。舞台裏の発信から、スタッフやキャストとの仲睦まじさが垣間見られる。
そのことによって、実際に舞台を観るに際して新たな見方を届けてくれる意味も持ち合わせている。
ブログ
https://ameblo.jp/tetwada/
インスタグラム
https://www.instagram.com/tet_wada/
オフィシャルサイト
http://www.tetwada.com/
「あるいは真ん中に座るのが俺」「彼の名はレオナルド」について
東京マハロは、第35回向田邦子賞を受賞し数々の映像作品でも脚本を手掛ける矢島弘一が主宰する劇団。再演となる「あるいは真ん中に座るのが俺」は2017年に上演して好評を得た、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「最後の晩餐」を紐解いたシチュエーションコメディで、新作「彼の名はレオナルド」は、レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯を描いた悲喜劇だ。
公演概要は以下の通り。
東京マハロ第23回公演
「彼の名はレオナルド」/「あるいは真ん中に座るのが俺」
[日程]
2020年3月19日(木)〜3月29日(日)
[会場]
赤坂RED/THEATER(東京都港区赤坂3丁目10−9赤坂グランベルホテルB2F)
[スケジュール]
[脚本・演出]
矢島弘一
[キャスト]
「彼の名はレオナルド」
大崎捺希・小宮孝泰・清水直子・中島早貴・中村英香・馬場園梓・山本真由美/彩木りさ子・西野優希・春木生・福澤重文・福田ゆみ
「あるいは真ん中に座るのが俺」
兎本有紀・工藤潤矢・清水一輝・鈴木理学・テットワダ・三津谷亮・宮下貴浩・村尾俊明・森一弥・与座よしあき・依田啓嗣/内谷正文・小野由香・お宮の松
[チケット一般発売]
2019年12月21日(土)10:00
[チケット料金]
前売5,500円 当日5,900円
[チケット販売]
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/tokyomahalo/ (PC・スマートフォン共通)
※セブン-イレブン、チケットぴあ店舗でも直接販売
0570-02-9999(Pコード:498-871)
[ホームページ]
https://tokyomahalo.com/
[お問い合わせ]
mahalo@age-global.net
※チケット各種先行販売の詳細、公演の最新情報は東京マハロ公式サイトにて告知
[主催]
東京マハロ/Age Global Networks
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