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2021-02-01

ドラマ「天国と地獄 ~サイコな2人~」第3話 感想&あらすじ|ますます意味がわからなくなってきたのに「面白すぎる」ってどういうこと?

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綾瀬はるか、高橋一生出演のTBS日曜劇場「天国と地獄 〜サイコな2人〜」が、2021年1月17日より放送開始。


綾瀬演じる、努力家で正義感が強いが慌てん坊な35歳の刑事・望月彩子が、高橋演じるサイコパスな殺人鬼・日高陽斗(ひだか・はると)と魂が入れ替わってしまうストーリー。

「世界の中心で、愛をさけぶ」や「義母と娘のブルースなどの脚本家の森下佳子のオリジナル作品。

全話へアクセスできる「もくじ」

・第1話のあらすじ&感想

・第2話のあらすじ&感想

・第3話のあらすじ&感想

・第4話のあらすじ&感想

・第5話のあらすじ&感想

・作品情報



「天国と地獄 ~サイコな2人~」第3話あらすじ



彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)の魂が入れ替わったことに八巻(溝端淳平)が気づいた。味方ができた日高<彩子>は、藁にもすがる思いで今後どうするかを八巻に相談する。

まず急がなければいけないのは、日高が捨てた革の手袋を河原(北村一輝)ら警察よりも先に手に入れることだ。もしも手袋から日高の指紋と被害者のDNAが検出されれば、自分が捕まってしまう。

そこで、警察が手袋を見つけた段階で、八巻がこっそり別の手袋とすり替える作戦を立てる。入れ替わってもなお日高を捕まえることを諦めない彩子。しかし、彩子<日高>はそんな日高<彩子>の考えなど見抜いていたようで…。

警察では、河原が拾得物の中から革手袋を集めていた。そして、集まった大量の手袋を鑑識部屋に持ち込むと、そこにはなぜか彩子<日高>の姿が。鑑識の新田(林泰文)を手伝いに来たというが、はたして真の狙いは…。

そんな中、「太陽と月の入れ替わり伝説」に出てくるシヤカナローという花を見つければ、自分も元に戻れるかもしれないと考えた日高<彩子>は、その伝説が言い伝えられている奄美大島へと渡る。そして、その奄美で日高に纏わる意外な足跡をつかむ。

第3話感想

謎だらけのまま終わった第3話。
手袋の謎、奄美大島に行った意味、数字の「4」ってなに?
脳内からベートーヴェンの交響曲第5番「運命」が離れない……。
まさに、ジャジャジャジャーン。
あーもう、来週よ、早く来い!

相変わらず彩子にすり替わった日高(綾瀬はるか)の目力に圧倒され、日高にすり替わってしまった彩子を演じる高橋一生の演技は、女性そのものといった感じ。
なんの違和感もないままテンパる彩子を感じることができる。

今回は伝説の花、シヤカナローを求めて奄美大島に渡った彩子だったが、大きな収穫はないまま帰宅。それでも日高の痕跡を感じることはできたし、宿主(酒井敏也)からシヤカナローの花がサガリバナではないかと教えてもらったことは、重要ポイントなのかもしれない。
この先、この宿主が「あれから思い出したんだけど……」なんて彩子に電話をしてきて、物語が大きく動くことを勝手に想像している。

終盤では、日高の凶行を動画によって目にした彩子。
日高から「あなたは私で、私はあなたです。どうかお忘れなく」と警告されてしまう。
体が戻ったとしても殺人を犯してしまったことに怯える彩子の姿に視聴者は

「面白すぎて心臓に悪い」

「見ているのが辛いわ。けど、もっと見たい」

「意味がわからないことだらけなのに見ていたい……なんて不思議なドラマなんだろう」

など、すっかり作品に魅了されている様子だった。

個人的には柄本佑が演じる、彩子の家の居候、陸が気になって仕方がない。
彩子の身に起こっていることに気がつくのか? いや、すでに気がついているのか?
彼はいったい何者なの? 数字の「4」をなぜ消していた?
あー!もう!やっぱり来週よ、早く来い!

「天国と地獄 ~サイコな2人~」概要

ドン詰まりな女性刑事・綾瀬はるかとサイコパスな殺人鬼・高橋一生の魂が入れ替わる。

望月彩子(綾瀬はるか)は警視庁捜査一課の刑事。自分を馬鹿にする周囲に一矢報いるために、大手柄をあげ、目にものを見せるしかないと意気込む日々。

ある日、独自の捜査でかき集めた証拠を手に、ある殺人事件の容疑者となる男・日高陽斗(高橋一生)を、自らの手で逮捕する大チャンスが到来!

しかし、そんな矢先。彩子は不運にも陽斗と魂が入れ替わり──。

「善と悪」「女と男」。まったく正反対の2人の入れ替わりを皮切りに…複雑に交錯する物語はエキサイティングな展開へ──。

そして互いの価値観を根底から揺るがす、予想もしない真実と究極の愛が待ち受けていた──。

出演
綾瀬はるか、高橋一生、柄本佑、溝端淳平、中村ゆり、迫田孝也、林泰文、野間口徹、吉見一豊、馬場徹、谷恭輔、岸井ゆきの、木場勝己、北村一輝

脚本
森下佳子

演出
平川雄一朗、青山貴洋、松木彩

音楽
高見優

主題歌
手嶌葵「ただいま」

編成・プロデュース
渡瀬暁彦

プロデュース
中島啓介

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