吉沢亮27歳の誕生日記念!出演作品の見どころを一挙紹介
「青くて痛くて脆い」※2020年公開
実写とアニメで映画化された「君の膵臓をたべたい」の住野よるの同名青春サスペンス小説を、吉沢亮と杉咲花主演で映画化。
‟好きなら告白すればいい、取られたくないなら取られる前に奪え“など頑張る恋ができない吉沢亮の役はいい意味で若干の狂気性を感じられる。そして彼の演技は現実味に溢れた人物として心に迫ってくるものがあり、見るものを魅了させている。
作品URL:https://bit.ly/2NIRxDS
「ママレード・ボーイ」※2018年公開
1990年代に集英社の少女コミック誌「りぼん」で連載され、多くのファンに愛され続けている吉住渉の人気コミックを実写映画化。「ラストコップ THE MOVIE」で映画に初出演した桜井日奈子と「銀魂」の吉沢亮が共演し、互いの両親がそろって離婚&再婚したために一緒に暮らすことになった男女の恋模様を描く。
吉沢亮は一見、高校生には見えず違和感を感じるが、感動するシーンからハメをはずしはしゃぎまわるシーン、ミステリアスに振る舞う学校での生活など全てにおいて役が成り立っている点が素晴らしく、注目してみてほしい。
作品URL:https://bit.ly/2MJOPxl
「トモダチゲーム」※2017年公開
山口ミコトが原作、佐藤友生が作画を手がける同名人気コミックを実写映画化。お金よりも友情を大切にする高校生・片切友一らが、友情を試される謎のゲームに巻き込まれていく姿を描く。
巻き込まれたゲームの中で疑心暗鬼となりながらも、驚がくの一手を見せる主人公達の姿が、非常に痛快。若手注目俳優達の競演も魅力だが、吉沢亮の目を抜くカットが多いところも見どころのひとつ。
作品URL:https://bit.ly/3rbef5V
「リバーズ・エッジ」※2018年公開
1993年に雑誌「CUTiE」で連載されていた岡崎京子の同名漫画を、行定勲監督のメガホン、二階堂ふみ、吉沢亮の出演で実写映画化。
吉沢亮がミステリアスで闇を抱えた高校生を見事に演じていて、特に事故現場のアップのシーンが見どころ。また、映画のために書き下ろされた小沢健二の主題歌に二階堂ふみと吉沢亮も楽曲に参加している点にも注目!
作品URL:https://bit.ly/2Mj3rEc
「あのコの、トリコ。」※2018年公開
白石ユキの同名少女コミックを実写映画化し、芸能界を舞台に幼なじみ3人が織り成す三角関係を描いたラブストーリー。
最初は頼りなかった頼(吉沢亮)が、片想いの相手との運命の再会を経て、次第に大きく成長していく姿が微笑ましい。雫(新木優子)との恋模様にも、観ていて胸キュンさせられる。
作品URL:https://bit.ly/3oyqlEJ
この他にも吉沢亮出演作品を多数配信中。是非チェックしてみてください!
<dTVサイト>https://video.dmkt-sp.jp/
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