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岡田准一『ファブル2』的魅力:アクション&コレオグラファーで大活躍!



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公開中の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』で主演を務める岡田准一。激しいアクションをほぼ自分でこなすのみならず、今作では部分的ではなく全面的にファイトコレオグラファーとして自分以外のアクションづくりに参加している点が注目されています。本記事では、岡田准一の魅力を中心に、本作の見どころをご紹介します。

1.すごさがより伝わるアクション



やはり真っ先にお伝えしたいのは、アクションのすごさ。さまざまなタイプのアクションがたたみかけるように楽しめます。山場が多すぎて途中で「まだクライマックスがじゃないんだ!」と思ったほど。しかも、ほとんどスタントなしでやっているというからいい意味で訳がわからない。


前作ではファブルがすごいことは伝わってくるものの、すごすぎて何をしているのかわからない描写が多かったり、文字で補足されているところもあり少しだけ残念でした。

前回のアクションがイマイチだったという人こそ今作を観てほしいです。

2.コレオグラファー・岡田准一の力



今回は前回のように一部ではなく、全面的にアクションづくりに参加したという岡田。別記事で木村文乃・安藤政信のアクションの魅力に触れているのですが、どちらも岡田の熱い指導のたまものだったそうです。単に技術だけでなく、どうしたらより強そうに見えるかといった見せ方にもこだわったアクション、ぜひ大きなスクリーンで確かめていただきたい!

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3.予想を超えたクライマックス



こういった明確な敵がいるアクションもののストーリーって「これでこの後あいつを倒したら終わりだな」といったようにある程度先を予測してしまう気がするのですが、本作のクライマックスは少々意外な形でした。前作・今作ともに、どんな敵も6秒以内に仕留められるにも関わらず殺してはいけないことがネックとなっていますが、その状況でヤバい男・ウツボとどう決着をつけるのかは観ながらも気になっていたところ。

「なるほど、こういう形での戦いなのか」という意外性がありました。

4.シュールなキャラ



暗殺者として育てられたファブルこと佐藤(いや佐藤ことファブル?)。情緒が発達していない部分があってシュール。人としての常識も持ち合わせていないため、予告にもあるようにバイト先の人に「サンタは知ってるよね?」と聞かれ「いや、知り合いじゃない」というズレっぷり。笑いのツボもおかしいけれど、そんなファブルが愛おしい。

本人はいたって大真面目で、頑張って「普通」になろうと奮闘するさまはちょっと泣けます。

5.ヒナコ(平手友梨奈)とのやりとり



今回カギとなる少女・ヒナコとのやり取りも見どころ。過去に救ったものの、その時の出来事が原因で歩けなくなってしまった彼女と再会し、自分がその時助けた男だと明かせないものの気になってしまうファブル。少しずつ交流し、はじめは感じの悪かったヒナコと打ち解けていくけれどどうなるのでしょうか……。

映画『レオン』(94)のレオンとマチルダを思い出すという人もちらほらいて、レオン好きな人はぜひ観てほしい。

6.画伯すぎるイラスト



ファブルのイラスト、今作でも活躍(?)します。決してうまくはないんだけど誰でも描けるものではない、心温まるイラストにもご注目。

7.『ファブル2』単体でも楽しめる

この記事でもある程度前作との比較も書いていますが、この作品からいきなり観ても十分楽しめます! 何を隠そう、筆者は前作より先に本作を観たのですが、単体でもとっても楽しめました。その後前作を観ることで、関係性や前作からパワーアップした部分もわかり、さらに楽しめましたが、今作から観ても全く問題なかったなと感じました。


「前作を観てないから楽しめないのでは?」と心配して映画館に行くか迷ってるそこのあなた! 大丈夫なので映画館へGO!

ちなみに前作はファブルはもちろん、悪役の柳楽優弥と向井理が特によかったです。機会あれば前作もぜひ。

岡田准一や彼が考えたアクションが満載の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』。ぜひぜひ映画館で観てほしいです!

(文:ぐみ)

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