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2021-09-11

鬼滅の刃

「鬼滅の刃」兄妹の絆<ざっくり解説/じっくり感想/名ゼリフまとめ>



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過去に放送されたアニメ「鬼滅の刃 竈門炭治郎立志編」が特別編集版として放送される。本記事では、「兄妹の絆」について、解説・感想・名ゼリフをご紹介する。

(※竈門禰豆子の「禰」のへんは「ネ」の字です。)

「兄妹の絆」ざっくり解説


物語は主人公・竈門炭治郎が鬼により家族を惨殺され、ただ一人生き残った妹の禰豆子も鬼になってしまった、という絶望的な状況から始まる。禰豆子を人間に戻すという、途方もない目的を果たすと誓った炭治郎。鬼を退治する鬼殺隊に入るため、鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)の元で長らく修業をし、最終選別で生き残るまでが今回だ。



見進めることで、視聴者は鬼がどういう存在かを知っていくことになる。人を殺して喰らい、身体を切られても再生し、特別な刀で頸(くび)を切るか太陽の光に当たらないと殺せない。人を食べれば食べるほど強くなること、今回は出てこなかったが血鬼術(けっきじゅつ)という独自の術を使う鬼もいること。また鬼はもともとは人間だったということ。

主人公・竈門炭治郎




「兄弟の絆編」炭治郎を知っていく時間でもある。まず心を打たれるのは、あまりに人のことばかり思いやっていることだ。母と弟妹合わせて5人が殺され、たった一人生き残ったすぐ下の妹・禰豆子(ねずこ)も鬼になってしまった。いくら長男とはいえ、このとき13歳。つらすぎる状況だ。なのに自分がどうつらいかよりも、死んだ家族や禰豆子のことばかり考えている。

家族だけでなく、他人や倒した鬼までも思いやれる心に驚かされる。また、気持ちだけで暴走するタイプではなく、大変な状況でも冷静に思考できるところもすごいところだ。

もともとはただの一般人だった炭治郎。序盤である本編では、視聴者と同じ目線で鬼に驚いたりしているシーンが多かった。

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