「奪い愛、高校教師」最終話レビュー:<怒涛のラスト7分>に誰もが唖然!狂気はつづくよどこまでも
「奪い愛、高校教師」基本情報
イントロダクション
2021年12月27日(月)よりアベマ・テレビ朝日より4夜連続放送。脚本・鈴木おさむによる怒涛の展開と、豪華俳優陣の怪演で ネット・SNS を中心に大きな話題となった「奪い愛」シリーズの最新作。
今度の舞台は女子高。 バツイチの主人公・露子(観月ありさ)が恋をした相手は、娘・灯(岡田奈々)の担任教師・三太(大谷亮平)だった。彼には婚約者・華子(松本まりか)がいたが、あろうことか灯が三太に惹かれ初め…!?嫉妬の炎に焼かれた露子がとった、驚きの行動は……前代未聞、シリーズ最高の壮絶すぎる禁断の“奪い愛”が展開されていく……!
基本情報
出演:観月ありさ/大谷亮平/松本まりか/岡田奈々 ほか
脚本:鈴木 おさむ
音楽:沢田 完
ゼネラルプロデューサー:横地 郁英(テレビ朝日)
プロデューサー:谷口 達彦(ABEMA)/川島 誠史(テレビ朝日)/山本 喜彦(MMJ)/神通 勉(MMJ)
編成プロデューサー:川島 彩乃(ABEMA)/岩崎 佑生(ABEMA)
アソシエイトプロデューサー:齋藤 里奈(ABEMA)
演出:小松 隆志
制作協力:MMJ
制作著作:ABEMA・テレビ朝日
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