「先生のおとりよせ」第1話レビュー:向井理と北村有起哉の掛け合いが最高!テレ東の官能的?な新感覚のグルメドラマがスタート(※ストーリーネタバレあり)
「先生のおとりよせ」1話のストーリー
漫画家とのコラボ作品の話を持ち掛けられた、官能小説家の榎村遥華(向井理)。誰かと共同作業なんて考えられない榎村は一度オファーを断ったものの、コラボ相手の漫画家が、榎村の大好きな巨乳キャラの生みの親・中田みるく(北村有起哉)と聞かされ、会ってみることに。初めての対面を前に、いったいどんな巨乳美女なのかと妄想を膨らませ、中田への献上品を”おとりよせ”する榎村。しかし、中田みるくの正体は、なんと無精ひげのおっさんだったのだ!大きなショックを受ける榎村と、榎村におっさんと言われ泣き出す中田…相いれない二人だが、お互いが持ち寄った“おとりよせ”のセンスだけは悪くない……ドSで不愛想な官能小説家・榎村遥華と明るくフェミニンでドМな美少女漫画家・中田みるく。真逆な2人の笑って泣ける!?おとりよせライフがスタート!
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