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2022-06-23

「ダイアンの絶対取材しない店」に密着!<撮影現場リポート&ダイアン・インタビュー>


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2022年4月7日にスタートした「ダイアンの絶対取材しない店」(テレビ東京)。東京進出4年目を迎えたお笑いコンビ・ダイアン(ユースケ・津田篤宏)の初の民放キー局冠番組だ。

これまで一切取材されたことのないお店をダイアンの二人が訪れて深掘りするこの番組。何が起こるかわからない現場で進行を任された彼らは、毎回手を替え品を替え衣装も替えて奮闘。6月23日ついに最終回を迎える。

今回cinemas PLUSでは同番組の取材を実施。最終回の撮影現場に密着し、さらに、ダイアン二人のインタビューを、収録時の写真をあわせてお届けする。

まさに“ダイアン劇場” 撮影現場で見せたすさまじい芸人魂


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「ダイアンの絶対取材しない店」最終回の撮影が行われたのは5月某日。

この日は二本録り。午前のうちに一本目を撮り終えたダイアンの二人は、午後から新たなお店へと向かった。

すでに一本撮ってだいぶカロリーを消費しているであろう彼ら。しかし、いざ撮影が始まるとさすがは芸人。街を歩きながら軽妙なトークを繰り広げる。

そして、訪れたのはウズベキスタン料理のレストラン。異国情緒が漂う店内にご主人も外国の方。いつにも増してハードルが高そうに思えて、「どうするダイアン?」とハラハラドキドキする。

しかし……ダイアンの二人はとにかくあきらめず、そして妥協しなかった。

いつものお約束で店外で作戦を練ったりもして、もしや苦戦してるのか? というそぶりも見られた二人。しかし、店内の撮影が本格的に始まったときに筆者が見たのは、芸人としてただただ活躍する彼らの姿だった。

店内でのダイアンの二人はとにかくトークが尽きない。撮影に応じてくれた相手の話に丁寧に耳を傾けつつ、 ポンポンと面白ネタを放り込んでいく。おかげで、「めっちゃ汗かいてる……!」というヒリヒリ感がありつつも、和やかにトークするいい雰囲気に。いつしか二人が繰り出すボケや突っ込みに引き込まれて何度も吹き出しそうになった。


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この回はレストランということで料理をいただく場面も。異国の料理を味わう中で二人の食べ物の好みが垣間見られてちょっとほっこりする。

トークや食事で盛り上げつつ、最後の最後まで所狭しとボケ続けふざけ倒し笑いを生み出していたダイアンの二人。生で見る芸人魂のなんたるすさまじさよ……まさに“ダイアン劇場”。この番組はユースケと津田がいかんなくその力を発揮した大いなる舞台だったのだと、今更だが気づかされた。

なお、この最終回のロケでは、グランドフィナーレにふさわしいダイアンの姿も見ることができた。彼らが最後に残した仕事・爪痕の様はぜひオンエアで楽しんでいただきたい。

<ダイアン・インタビュー>ー初の民放キー局冠番組・最終回に寄せてー

「絶対取材しない店」で特に汗をかいたのは……やはりあの回 


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――最初に番組のコンセプトを聞いたときはどう思われましたか?


ダイアン・津田篤宏(以下津田):「面白そう」と「大変そう」の両方の気持ちでしたね。

ダイアン・ユースケ(以下ユースケ):そうですね。僕も「大変そうやな」と。

――お二人は「本日はダイアンなり!」(朝日放送テレビ)や「ダイアンのガチで!ごめんやす」(群馬テレビ)などもやられていて、ロケが得意なイメージがありますが、通常のロケ番組より難しそうだなと?

津田:そうですね。東京でまだ若干自分たちが知られてないというのもあり、そういう意味でもハードル高いかなと。


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――番組公式サイトで「普通に見える店を、ダイアンが汗をかきながら、深掘りしていく…」とありましたが、特に汗をかいた回はいつでしょうか?

津田:やっぱり2回目のお店が難しかったですね。お店の方がだいぶ怒っているというか…まあ怒ってましたね(笑)。

ユースケ:確かに、あの回はあんまりふざけるとロケができへんくらいの感じもありそうで。でも、お店の方が最後は笑ってくれてはったんでよかったなと。

津田:やり終えた後も「どう編集すんのかな。OK出るんかな?」と思ってたんです。でも、あの回は「面白かった」「すげえな」みたいな芸人さんからの反応もありましたね。

ユースケ: 僕はお米屋さんの回が一番大変でしたね。ご主人はいい人だったんですが、お米屋さんなので身に着けるようなものもなくて。


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――この番組は、ユースケさんが身に着けるものが見せ場の一つになりましたよね。

ユースケ:あれはでもお店の中に置いているものなので、ま、あったってことですね。目について瞬間的に「あれ着たらいいんじゃないか」って 閃いてやった感じです。

――ユースケさん的に特に印象深い衣装はありますか?

ユースケ:ダンスのお店の回(https://youtu.be/b1jurGw3yMQ)のものですかね。いわゆる社交ダンス的な衣装で変な着方はしてないんですけれど、二人で踊って面白い感じになったと思います。

ダイアンを深掘り!「絶対〇〇しないユースケ」は…?

 
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――「絶対取材しない店」は、飲食店のロケもありましたよね。お二人は公式YouTubeでもおにぎりの具(https://youtu.be/tnsEJV6P7dA)など食べ物の話をよくされていますが、ずばり、好きな食べ物は何でしょうか?

津田:僕は天ぷらが好きですね。エビの天ぷら。 

――津田さんはお料理されますが、お家で作ったりも?

津田:いや、天ぷらは難しいのであまり作らないです。エビの天ぷらはお店で食べるのが好きですね。おそばやさんとかのが好きで、あまりこだわりはないです。 

ユースケ:僕はラーメンですかね。チャーシューとネギに背油ちょっと入ってて、チャーシューは赤身よりちょっとバラ系の中華そばみたいなのが好きです。


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――一つ「絶対取材しない店」にちなんだこともお聞きしたいと思います。それぞれ相方について知っている「絶対〇〇しない相方」を教えてください。

津田:なんやろ? ユースケは「絶対妥協しない」ですかね。僕は「もうこのへんでええやんけ」とかあきらめることもあるんですけど、そういうときにパッと見たら目が死んでなくて、「まだまだここから」って顔をしてるときがよくあるんで。

ユースケ:それは無意識でやってますね。ただ、打ち合わせが終わらず朝までになったりして、相方を振り回してるんかなと思うときもあります。 

――ユースケさんから見た「絶対〇〇しない」津田さんは……?

ユースケ:……うーん、なんやろ。難しいですね。

津田:遅刻しないとか。まあ、今日は遅刻してましたが(笑)。寝過ごしたりとかではなく雨がすごかったんで。僕も「妥協しない」かな。

ユースケ:いや、妥協はするやん。でも、そうですね。そんな二人です。 

次の冠番組は? 「他の人にロケしてもらって、スタジオで見たい」


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――今回、初の民放キー局での冠番組をやってみての手ごたえはいかがでしたか?

津田:内容が自分たち寄りで自由にさせてもらったので、普段通りにできたなとは思います。

ユースケ:楽しかったです。ただ、毎回大変でもありました。一回収録するとすごい疲れて。

――次に冠番組をやるなら、どんなものをやってみたいですか?

ユースケ:「絶対取材しない店」みたいなのを誰か他の人にロケ行ってもらって、それをスタジオで見るのをやりたいです。

津田:ロケも楽しいですけれど、スタジオ系の番組もやりたいですね、

――番組7回目で「役者の仕事もやっていきたい」と言っていましたが、そちらはいかがでしょうか。

津田:朝ドラとか。自分は以前も出演させてもらいましたが、もっとがっつりドラマに出たいなと。大阪が舞台の作品で名脇役みたいな感じでやりたいです。

ユースケ:新進気鋭の監督の映画とかに出られたらいいですね。変わった役もやってみたいです。

――たとえば、正義と悪だったらどちらをやってみたいですか?

津田:正義の役がいいですね。やったことがないのでやってみたいです。

ユースケ:僕は悪ですかね。任侠系とか犯人役とか。

――じゃあ、津田さんが刑事でユースケさんが犯人役のドラマなんかがあったらいいかも……?

津田:そうですね。そんなんもええかもしれません……って誰が見るねん(笑)。


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――最後に、視聴者の方々へメッセージをお願いします。

津田:次につながるように最後まで皆さんぜひ見てください!

ユースケ:一つ言いたいのは、最初から1クールと決まっていたってこと。ほんまは長くやるつもりで途中で終わるんじゃないので。またできるように、YouTubeにも動画があるので、ぜひ見ていただいて全12回楽しんでほしいですね。

(撮影=渡会春加/取材・文=田下愛)

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