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<ネタバレ解説>映画『ゆるキャン△』社会人に沁みる「5つ」の絶賛ポイント

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映画『ゆるキャン△』がまだまだ公開中だ。公開から5週目の入場者特典となる、映画の名シーンをピックアップした「フィルム風のしおり」も配布中(2022年8月4日配布終了予定)なので、ぜひリピーターの方もチェックしてほしい。

『ゆるキャン△』の原作は漫画作品であり、テレビアニメ化だけでなくドラマ化もされ、今に至るキャンプブームを牽引している人気作。今回の映画の内容は「社会人の女性5人がキャンプ場作りをする」とシンプルであり(だが深い)、関連作品を知らなくても問題なく楽しめる(キャラクターを知っているとさらに面白い)ので、より多くの方に観てほしいと願うばかりだ。

そして、今回の映画は作品そのもののクオリティが高く、かつ社会人こそが感涙できる物語になっている。詳しくは後述するが、仕事への向き合い方について、ポジティブなメッセージを受け取れることは間違いないので、「仕事に疲れたなあ」「社会人ってしんどいな」と思った時にこそ、観てほしいのだ。

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「聖地巡礼」も楽しもう!

「ゆるキャン△」は実在する山梨県の(たまに静岡県も)キャンプ場や温泉施設をモデルとしているため、いわゆる「聖地巡礼」も楽しめるコンテンツでもある。

今回の映画でのメインの舞台はみのぶ自然の里をモデルとしており、筆者も実際に行ってみたのだが、「映画そのままだ!」と心から思えたことにも感動があったので、ぜひキャンプそのものを楽しむ目的でも訪れてみてほしい。


近隣では、ショートアニメ「へやキャン△」11話に登場したみたまの湯、漫画の13巻で登場する佐野川温泉もおすすめの温泉だ。アニメの舞台となっている静岡県・山梨県、JR東海とのコラボイベントも2022年8月31日まで実施中なので、ぜひチェックしてみてほしい。

さて、ここからは本編のネタバレ全開で、「映画『ゆるキャン△』のここがすごい!」ポイントを解説していこう。細かいセリフや演出に至るまで、本当に丁寧につくられた、観れば観るほどに「沁みる」内容だと、はっきりとわかったのだ。言うまでもないが、本編をご覧になってからお読みになってほしい。

※これより、映画『ゆるキャン△』の結末を含むネタバレに触れています

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