【最終回】「シー・ハルク:ザ・アトーニー」MCUドラマ史上屈指の衝撃回!予測不可能なラスト
「シー・ハルク:ザ・アトーニー」第9話ストーリー
怒りの赴くまま、公の場で大暴れしてしまったシー・ハルクことジェニファー・ウォルターズ。
社会の脅威とみなされた彼女は、ダメージ・コントロール局の刑務所に収監されてしまう。
不起訴として解放されたものの、シー・ハルクへの変身は禁止されてしまった彼女。
メディアからの猛撃を避け、安息の地を求めた彼女は、エミル・ブロンスキーのリトリートにやって来た。
しかし、そこではハルクキングを名乗る人物による謎の集会が行われていた。
彼女を追い詰める敵"ハルクキング"の正体が、かねてより、彼女の能力に興味を持っていた男・トッドと知るジェニファー。
さらに、ハルク化したトッドのもとに、アボミネーション、タイタニア、ハルクまでが集まり、事態は混迷を極めることに。
そんな展開に納得がいかないシー・ハルクは、物語の世界を飛び出し、現実世界へ。
ドラマ「シーハルク」の製作陣に文句を言い、マーベル・スタジオ社長"ケヴィン"に行く彼女。
そこにいたのは、物語を生み出す機械・知識拡張型映像相互接続隊 (Knowledge Enhanced Visual Interconnectivity Nexus)だった。
彼を説得し、状況を整理し、物語の世界に帰還したシー・ハルク。
全てを解決に導いた彼女は、再び法廷へと歩きだしていく。
「シー・ハルク:ザ・アトーニー」作品情報
作品概要
アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ、
天下無双のマーベル・ヒーロー<シー・ハルク>
彼女の願いは「ただ普通に仕事して恋をする」こと。
けれども、そんな願いも空しく、超人専門弁護士に抜擢されてしまい、
あのマーベル・ヒーローやヴィランたちによる騒動や、
最強の<ハルク>の力を巡る巨大な陰謀に巻き込まれていく...
前代未聞のリーガルコメディ・アクション、いざ開廷!
予告編
出演
タチアナ・マスラニー(ジェニファー・ウォルターズ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク)、ティム・ロス(エミール・ブロンスキー/アボミネーション)、ベネディクト・ウォン(ウォン)
毎週木曜日16時 ディズニープラスにて独占配信中
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