国内ドラマ

REGULAR

2023年02月19日

「大病院占拠」第6話:警察内にも鬼がいる? 1人走り回されている武蔵が不憫でたまらない……。

「大病院占拠」第6話:警察内にも鬼がいる? 1人走り回されている武蔵が不憫でたまらない……。

嵐の櫻井翔が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ、「大病院占拠」が2023年1月14日(土)22時にスタート。

本作は刑事の武蔵三郎(櫻井)が謎の武装集団から人質を救うために立ち向かっていくという物語だ。共演は比嘉愛未、渡部篤郎、ソニンら。

本記事では、第6話をCINEMAS+のドラマライターが紐解いていく。

▶︎「大病院占拠」画像を全て見る

「大病院占拠」第6話レビュー

人間の視覚とは不思議なもので、鬼の仮面をかぶっていた時は「悪い奴ら……」と思っていたが、素顔が見えると同情の余地が出る。

大きな進展があったようでなかった第6話――。
わかったことと言えば、1話で殺されたはずの心療内科医の常陸(水橋研二)の妻は院長の播磨(津田寛治)に殺された甲斐正美(西原亜希)だったということと、イナバウアーチャンネルの配信者、因幡由衣(明日海りお)は単独で行動していたと思われていたが、実は最初から鬼の思うままに動かされていたということだ。

播磨の罪をすべて暴くことができなかった武蔵(櫻井翔)。
しかし、播磨はなぜか青鬼(菊池風磨)によって解放された。
逆に因幡が人質になってしまった。
因幡にも何かしらの罪があるというのか。

どこまでも用意周到な鬼たち。
とくに青鬼の落ち着いた様子は、他の鬼とは別格だ。

一方で警察は何をやっているんだか……。
頼りなさ過ぎる。
県警本部長の備前(渡部篤郎)は会議室から一歩も動かないし、警備部管理官の丹波(平山浩行)においてはSATだというのにずっと管理室にいる。
動いているのはほぼ武蔵と、捜査員の相模(白洲迅)のみ。
休みなく走らされている武蔵と、相模が不憫でたまらない。

武蔵とさくら(ソニン)は、警察内に新たな鬼がいるのではと疑っている。
そりゃ、あれだけ鬼に情報が筒抜けなんだもん、そう思うよね。

解放された播磨を取り調べしようとした武蔵だが、その様子が鬼たちの動画で配信されている。
これもすべて鬼たちの計画通りということか。

さらには、武蔵が播磨のすべての罪を1時間以内に自供させなければ、播磨の椅子にセットされた爆弾を爆破するという。
その状況を理解した武蔵は例のごとく「うそだろっ!」とつぶやいた。

最後に武蔵の「うそだろっ!」が聞けたところで今回はお開き。

来週は苦悶に満ちた津田寛治の表情がたくさん見られそうだ。

(文:駒子)

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

(C)日本テレビ

RANKING

SPONSORD

PICK UP!