デフォルト <解説>『スティルウォーター』が構想10年を費やした理由 2022年1月14日より映画『スティルウォーター』が公開される。本作は第88回アカデミー賞作品賞および脚本賞を受賞した『スポットライト 世紀のスクープ』(15)のトム・マッカーシー監督最新作だ。内容を端的に示せば、「殺人罪で捕まった娘の無実... 2022.01.13 デフォルト
デフォルト 「労働環境改善で作品の質は上がる」上田慎一郎監督が最新作『ポプラン』で掴んだ手応え >>>本記事の画像を全て見る(作品写真6点)『カメラを止めるな!』(2017)で一世風靡した上田慎一郎監督の最新作『ポプラン』が1月14日より公開されます。本作は、「予算以外の制約なし」を掲げるレーベル、シネマラボから生まれた奇想天外な物語... 2022.01.13 デフォルト
デフォルト 片山友希×坂東龍汰:映画『フタリノセカイ』で感じた「自分が知らない世界」を演じる難しさ >>>本記事の画像を全て見る(独占写真10点)出会った瞬間から互いに惹かれ、運命を感じたユイと真也。ごく普通の男女が恋に落ち、結婚をし、家族を築き上げる物語かと思っていたが…。実は、真也はトランスジェンダーだった――。“フタリ”にしかわから... 2022.01.13 デフォルト
デフォルト 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』への疑惑と期待を語る ■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会2021年の暮れにTwitterのタイムラインにとある画像が流れてきました。今までも誰が作ったのか、このような画像が回ることもあったので、今回もそういうものなのかなと思っていました。その画像を見... 2022.01.09 デフォルト
デフォルト SixTONESがサプライズ登場!カッコよさと、おもしろさのギャップを見せた「スパイダーマン」舞台挨拶 >>>本記事の画像を全て見る(独占写真3点)『スパイダーマン』シリーズの最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念スペシャル舞台挨拶イベントが1月8日(土)に開催され、同作品の日本語吹替版主題歌を担当したSixTONESがサ... 2022.01.08 デフォルト
デフォルト 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ネタバレなし!知ってほしい「マルチバース」の定義や面白さを科学者の野村泰紀先生が解説 大ヒット公開中の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は絶賛の嵐で迎えられている。現在、映画情報サービスのIMDbでは8.8点、Rotten Tomatoesでは批評家94%にオーディエンス98%という、圧倒的な支持率を獲得。全米の週末3... 2022.01.07 デフォルト
デフォルト 『おそ松さん』でもパロディに!『ゼイリブ』等ジョン・カーペンター監督作、魅力解説! 後世に影響を与えた映画監督の巨匠というと、誰を思い浮かべるだろうか。スタンリー・キューブリック、アルフレッド・ヒッチコック、スティーヴン・スピルバーグ、黒澤明、宮崎駿……その中の1人に「ジョン・カーペンター」という名前を加えてもいいかもしれ... 2022.01.07 デフォルト
デフォルト 橋本祥平、鳥越裕貴の俳優力を特撮界のレジェンド・坂本浩一監督が絶賛!『文豪ストレイドックス BEAST』インタビュー 明治から昭和にかけて活躍した文豪たちの名を懐くキャラクターによる異能アクションバトルを描く「文豪ストレイドックス」(KADOKAWA)シリーズは、累計850万部超えの大人気作品。メディアミックスも広く展開し、2022年1月7日(金)公開の映... 2022.01.06 デフォルト
デフォルト 寅年にちなんでトラモチーフのヒーローについて考察!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はどうなる? ■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会あけましておめでとうございます。昨年、2021年もありがたいことにたくさんの特撮関連のお仕事に関わらせていただきました。今年もたくさん関わらせていただけるように、頑張っていきたいと思います。20... 2022.01.02 デフォルト
デフォルト 後世に語り継ぎたい2021年のボーイズグループのライブ&パフォーマンス10選 物心ついた頃から、数多くの男性アイドル、ボーイズグループを推してきた私にとって、2021年はとてつもなく楽しい1年だった。デビューしたグループもあれば、活動に幕を降ろしたグループもあり、新たな決意を見せたメンバーがいれば、別の道を選んだメン... 2021.12.30 デフォルト