デフォルト

デフォルト

SixTONESがサプライズ登場!カッコよさと、おもしろさのギャップを見せた「スパイダーマン」舞台挨拶

>>>本記事の画像を全て見る(独占写真3点)『スパイダーマン』シリーズの最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念スペシャル舞台挨拶イベントが1月8日(土)に開催され、同作品の日本語吹替版主題歌を担当したSixTONESがサ...
デフォルト

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ネタバレなし!知ってほしい「マルチバース」の定義や面白さを科学者の野村泰紀先生が解説

大ヒット公開中の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は絶賛の嵐で迎えられている。現在、映画情報サービスのIMDbでは8.8点、Rotten Tomatoesでは批評家94%にオーディエンス98%という、圧倒的な支持率を獲得。全米の週末3...
デフォルト

『おそ松さん』でもパロディに!『ゼイリブ』等ジョン・カーペンター監督作、魅力解説!

後世に影響を与えた映画監督の巨匠というと、誰を思い浮かべるだろうか。スタンリー・キューブリック、アルフレッド・ヒッチコック、スティーヴン・スピルバーグ、黒澤明、宮崎駿……その中の1人に「ジョン・カーペンター」という名前を加えてもいいかもしれ...
デフォルト

橋本祥平、鳥越裕貴の俳優力を特撮界のレジェンド・坂本浩一監督が絶賛!『文豪ストレイドックス BEAST』インタビュー

明治から昭和にかけて活躍した文豪たちの名を懐くキャラクターによる異能アクションバトルを描く「文豪ストレイドックス」(KADOKAWA)シリーズは、累計850万部超えの大人気作品。メディアミックスも広く展開し、2022年1月7日(金)公開の映...
デフォルト

寅年にちなんでトラモチーフのヒーローについて考察!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はどうなる?

■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会あけましておめでとうございます。昨年、2021年もありがたいことにたくさんの特撮関連のお仕事に関わらせていただきました。今年もたくさん関わらせていただけるように、頑張っていきたいと思います。20...
デフォルト

後世に語り継ぎたい2021年のボーイズグループのライブ&パフォーマンス10選

物心ついた頃から、数多くの男性アイドル、ボーイズグループを推してきた私にとって、2021年はとてつもなく楽しい1年だった。デビューしたグループもあれば、活動に幕を降ろしたグループもあり、新たな決意を見せたメンバーがいれば、別の道を選んだメン...
デフォルト

<2021年を振り返る>風変わりなバディたちが活躍する映画4選

(C)2021 劇場版「きのう何食べた?」製作委員会 (C)よしながふみ/講談社2021年はもうすぐに暮れようとしている。ありがとうと来年もよろしくと言って、年末年始を家族や親しい人と迎える人も多いだろう。年の暮れは普段自分がつながっている...
デフォルト

映画『明け方の若者たち』原作者・カツセマサヒコが語る「原作に忠実な映画作りに感謝しかない」

>>>本記事の画像を全て見る(独占写真5点、作品写真3点)過去には“エモい”恋愛妄想ツイートが熱烈な人気を呼び、14万人以上のSNSフォロワーを有する小説家・ライターのカツセマサヒコ。自身の経験をベースにした初の小説『明け方の若者たち』が実...
デフォルト

橋本淳のNo. 1ムービー『パリ、テキサス』:ひとつの作品から自分自身を知れる面白さ

■橋本淳の「おこがまシネマ」 どうも、橋本淳です。95回目の更新、今回もよろしくお願いいたします。95回目ですか。100回までもう少し。と、いうところですが、皆様にお伝えすることがあります。約4年間、このシネマズPLUSさんで連載してきまし...
デフォルト

これだけは観てほしい!2021年「本当に面白かった」映画ベスト10!反省会を添えて

(C)カラー今年、いわゆる新作映画だけでも400作品以上を観てしまって、ちょっと反省しているところです。もっと多くの作品を見ている方もいらっしゃるでしょうし、もっと深く作品を堪能している方もいらっしゃるでしょう。本来ならば、「年に何本見た」...