乃木坂46 能條愛未、『美女と野獣』を語る その2

■乃木坂週刊映画

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今週の乃木坂週刊映画は、現在大ヒット公開中の『美女と野獣』についての“その2”。今回は各キャラクターについて語って頂きました。

前回までの記事

乃木坂46 能條愛未、『美女と野獣』を語る その1

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ベルの魅力に一瞬で引き込まれた

先週の記事で、ベルの登場シーンである「朝の風景 」で一気に映画に引き込まれたと言いましたが、演技として、またキャラクターの魅力にも、このシーンで一気に心を掴まれました。

ベルを演じているエマ・ワトソンさんについて、多くの方が『ハリーポッター』のハーマイオニーのイメージを持っていると思います。

良くも悪くもそのイメージはとても強いので、私自身今回『美女と野獣』を観る前にハーマイオニーを意識して見てしまったらどうしようという不安が少しありました。

しかし、最初のシーンからとても美しい歌声や仕草など演技が本当に素晴らしくて、一瞬で“実写版のベル”に心を奪われました。

そして現代の女性像らしい気の強さもアニメーション版よりも感じました。様々なことに巻き込まれながらも、一貫性を持って信念を貫く行動をするベルには尊敬の念を抱きます。

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ガストンには様々な感情が湧いた

ルーク・エヴァンスさん演じるガストンには様々な感情が湧きました。

映画全体を見返してみると最低なことをたくさんしているキャラクターなのですが、どこか憎めなさもあったなと思いました。

酒場で歌うシーンの一生懸命さや、冒頭の「朝の風景」でベルに色目を使う健気に頑張ってる感など。実際のカッコ良さもあって非常に魅力的とも思いました。

そこから後半にかけて最低なことをたくさんしでかして、嫌な奴感が全開になっていきます。ルーク・エヴァンスさんの演技もあって、最初は魅力的と思っていたキャラクターがどんどん嫌な奴と思えてきました。

徐々にそう思わせる演技がとても凄いなと思いました。

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人間の面影を垣間見る野獣

野獣に関しては最初は邪悪な印象もありましたが、徐々に内面がわかってきて見方が変わりました。

特に中盤から笑顔も見せるようになった野獣には“野獣なのに人間らしい”という印象を抱きました。

もちろん元はダン・スティーヴンスさんが演じられているわけですが、最初は見えなかった人間としての優しさが野獣の表情の奥底に見える感じがしてとても不思議な感覚になり、そのことに驚いてしまいました。

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誰にでもオススメできる!

珍しく(笑)この映画は、自信を持ってどなたにでもオススメできます。

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幼い子でも楽しめますし、大人だからこそ見ると心が洗われると思える部分もあると思います。特に日々仕事などで疲れが溜まってる方にはオススメです。

『美女と野獣』に限らずですが、DVDや動画配信などで映画を見られることが多い方も、映画館の非日常空間は映画を深く楽しめて、リフレッシすることもできるので、「映画館で楽しんでみるかな」と思って頂けたら映画大好きな私としてもとても嬉しいです。

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(取材・構成:シネマズ編集部/撮影:MAKOTO TSURUTA

能條愛未 プロフィール(Ami Noujo Profile)

能條愛未
1994年10月18日 神奈川県生まれ 血液型 A型
乃木坂46 一期生メンバー

月に10本は必ず見るというほどの映画好き。
映画、舞台と女優としての活動の場をひろげるほか、バラエティーでも持ち前のセンスで活躍中。

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