映画コラム
REGULAR
『すずめの戸締まり』新海誠が国民的作家であることを高らかに宣言した、記念碑的作品
By 竹島ルイ
2022年11月22日
映画コラム
REGULAR
『すずめの戸締まり』新海誠が国民的作家であることを高らかに宣言した、記念碑的作品
By 竹島ルイ
2022年11月22日
映画コラム
REGULAR
『すずめの戸締まり』神木隆之介の“芹澤朋也”に感じた『君の名は。』瀧くんとは異なる魅力
By 於ありさ
2022年11月20日
映画ビジネスコラム
REGULAR
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の上映回数は『すずめの戸締まり』のせいで減ったと言えるのか?座席数シェアを見てみた
By 杉本穂高
2022年11月17日
映画コラム
REGULAR
『すずめの戸締まり』3作連続100億円超えに視界良好!真の国民的映画監督へ
By 村松健太郎
2022年11月17日
映画コラム
REGULAR
<考察>『すずめの戸締まり』“移動”と“落下”から観る新海誠論
By CHE BUNBUN
2022年11月15日
映画コラム
REGULAR
『すずめの戸締まり』松村北斗の良さが凝縮!宗像草太“4つ”の魅力
By 於ありさ
2022年11月14日
映画コラム
REGULAR
『すずめの戸締まり』が新海誠監督の「到達点」である「3つ」の理由
By ヒナタカ
2022年11月11日
映画コラム
REGULAR
新海監督の“現在地”を解説「セカイ系」を更新し、さらに進化した優しい作家性とは
By ヒナタカ
2022年11月10日
公開情報
ニュース
『すずめの戸締まり』入場者プレゼントは「新海誠本」!制作秘話や秘蔵資料を掲載
By シネマズ 編集部
2022年10月28日
アニメ
REGULAR
『秒速5センチメートル』タイトルの意味、そして新海誠監督が「距離」を描く理由を解説
By ヒナタカ
2022年10月01日
「虎に翼」優三(仲野太賀)、試験に落ち過ぎ<第26回>
2024.05.06
「虎に翼」桂場(松山ケンイチ)がようやく団子を食べた、清々しい結末<第25回>
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「虎に翼」”失踪男爵”というワードのインパクト<第28回>
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「虎に翼」裁判長が平田広明。いい声の俳優たちが集まっている。<第23回>
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シネマズプラスは、映画・ドラマ・アニメ・MVなどの映像コンテンツを中心としたカルチャーをより深く掘り下げることで、読者の皆さんに作品とのよりよい出会いを提供したいとの思いから、2016年にスタートしました。そして、この度2022年11月よりPAPERマガジンとあわせたハイブリッドメディア「CINEMAS+」としてリニューアルしました。ほんの10年前と比較しても、今や信じられないほど多くの映像作品が生み出されています。誰でも気軽にエンタメを楽しめる一方で、誤解を恐れずにいうと、次々と消費されてしまうのも事実。そのなかで、大ヒット作品も生まれれば、人知れず隠れてしまう作品もあります。ただ、今も昔も、映像作品は誰かの心を動かし、人生を豊かにしてきました。それは作品がヒットしたかどうかとは、決してイコールではありません。CINEMAS+の情報とオリジナルコンテンツを通して、あなたと作品のよりよい出会いを提供したいと考えています。