不思議で初めての経験―常盤貴子インタビュー『向日葵の丘 1983年・夏』

2015年8月22日より公開となる映画『向日葵の丘 1983年・夏』。主演をつとめる常盤貴子さんが、本作に関するインタビュー取材を受けました。

映画『向日葵の丘 1983年・夏』常盤貴子インタビュー

向日葵の丘 1983年・夏 常盤貴子

――まず脚本を読まれた印象は?

いいお話だなあと。大林宣彦監督の映画『野のなななのか』でご一緒した大好きなスタッフさんたちと、またお仕事ができるというのは、とっても楽しそうでワクワクしました。

――多香子という役を太田隆文監督とはどんな打ち合わせを?

特にどう演じようというお話はせずに、なぜか演劇の話をたくさんしていたのを思いだしますね(笑)。監督も唐組のお芝居がお好きだそうで、紅テントの前で上演前に劇団員の人たちがする入場制限のモノマネとか(笑)すっごく上手なの!!楽しかったあ。

向日葵の丘 1983年・夏 常盤貴子

――ストーリーの中では30年前から現代になり、大人になった多香子を演じたわけですが

30年という時間で自分がどう変わるか、30年という時間を経た自分だからこそ思い返すことも増えているわけだし。これが若ければ自分自身の積み重ねも少ないし。現在の自分だからこそ、歩んできた記憶が反映されるということはあると思いますね。

私は映画の中でどんな演技をしていこうと計算するのではなく、流れに身を任せるタイプなんです。人生と一緒でその時ぶつかる問題に体当たりしていこうと。今回の多香子でもそうなっているといいんですけど。もちろん作品の内容によって変化はしますけども(笑)

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