芸人・キンタロー。笑いの原動力となる3つのナルホド― sponsored by iPhone修理工房
お笑い界のみならず、様々なフィールド活動する芸人「キンタロー。」。彼女にとって“お笑い”とは何か?そして、彼女の今後の活動について話を伺った。
――お芝居やダンスなど様々な活動をされていますが、そもそも芸能界を目指したきっかけは?
目立ちたがり屋な性格だったんです。だけど、友達は決して多いタイプではなくて、ある時に家で家族のみんなが笑ってくれた、私のちょっとした仕草を学校でもやってみたら、みんなが大笑いしてくれたんです。
――それで笑ってくれる喜びを感じたと。
笑ってくれることが嬉しくて、これを仕事にしたいと強く思うようになりました。それで、高校卒業後は笑いの本場である大阪を目指すため、大学進学は大阪の大学に決めたんです。
――社交ダンスは、大学時代からされていますよね。芸人と社交ダンスって、また大きく違いませんか?
私が始める前から妹がダンスしていたんです。ある時に、妹のダンスの発表会を観に行ったら、家で私とふざけている妹が、別人のように踊っていて、すごく輝いて見えたんです。
――それでダンスの世界に?
それはあくまでもきっかけの一つです。ただ、目立ちたがり屋の私にとって、その光景は強く印象に残りましたね。
――他の理由とは?
大学に入ったときに、芸人を志すにしても、引き出しは多いほうがいいなと、何か部活に入ろうと思って、それで目に止まったのが社交ダンスでした。
それまでは、社交ダンスといえば、ゆったりと優雅な踊りのイメージでしたが、目の前で繰り広げられていたのは、想像もしてなかったような激しいダンスだったんです。
――チャ・チャとか激しいですよね。
それで表情も嘘くさいというか、こんな表情をしていて……
非現実的な世界に一気に引き込まれて、競技ダンス部の門を叩きました。
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※こちらはCM上の演出です。良い子は決して真似しないでください。
――それにしても女性で「キンタロー。」という芸名は変わっていますよね。
地元の名古屋を歩いていた時に、ふと「金太郎」というお店の看板が目に入ったんです。そのあともずっと焼肉屋、金物屋、美容院、居酒屋と次々に「金太郎」という名前の入った看板が目に飛び込んできたんです。
――そんなに目にしないですよね。
そうなんですよ。その時も「桃太郎ならまだしも、金太郎ってそんなに使われてたっけ?」と不思議になって、どんどん頭の中に「金太郎」が埋め尽くされていったんです。まるで好きな人が出来て、気になって仕方ないような感じに。
――つまり初恋の相手は、金太郎ってことですね。
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……あ、はい。
――それで?
もしかしたら「キンタロー」という名前にした方がいいの?と。確かに女でキンタローって居ないし、これは笑いの神がそうしなさいと言ってるだと思って、決めました。
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※こちらはCM上の演出です。良い子は決して真似しないでください。
――キンタロー。さんと言えば、モノマネ。ご主人とも、モノマネの番組で出会われたんですよね。どういうきっかけでご主人とお付き合いするように?
私の担当ディレクターだったんです。それで、親身になって仕事の話を聞いてもらっているうちに「いいなぁ」と思う瞬間が増えてきたんです。
――アプローチはどちらから?
特にどちらからともなく、お互いって感じでした。一緒にご飯を食べに行ったりして「一緒にいると落ち着くよね」と言われたりしていると、相手も私のことを意識してくれているのかなと。そんなのがお互いの中で起きていたようです。
――キンタロー。さんって一発ギャグとか無いんですか?
ありますよ。パンキュパイです。
―パンキュパイ。
パンキュパイ。
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――iPhone壊したことありますか?
突然ですね。何度かあります。
――どんなシチュエーションですか?
電話してて、手から滑り落ちて液晶が割れたことが2回、あと水没も経験しています。今使っているのは、使用後の便器に入ったやつなので、ビタミンCたっぷりです。
――話がそれましたね。
いや、そらしましたよね?
――キンタロー。さんにとって「笑い」とは何ですか?
コミュニケーションツールです。私が人とつながるための手段ですね。
私は決してしゃべりが上手い方じゃない。だけど、言葉で笑わせることが難しくても、表情や仕草でも笑わせることができる。そもそも人が笑顔になる瞬間が大好きで、人が笑っているのを見ると安心するんです。だから、これからも笑いというコミュニケーションツールを通して、人とつながっていきたいなって。
――今後、進んで行きたい道は?
舞台でミュージカルをやっているんですが、ミュージカルはお笑いも、ダンスも歌も全ての要素を詰め込むことが出来るんです。いろんな衣装も着れて、お客さんに見てもらえてと、自分のしたいことが全部詰まっているので、もっとやっていきたいと思っています。
――目標とする人はいますか?
片岡鶴太郎さんですね。年齢にあった人の楽しませ方をされていて、ああいう風に歳を重ねられたらなと思います。
――笑いの仕事は死ぬまで続けていきたい?
お笑いの仕事は、自分自身というか、辞めたら私は何もなくなっちゃうと思うんです。
OLで事務職をしていた時もあったんですが、その時は何をやっても出来ない自分がいました。今はこうして毎日、人の笑顔を見ることができて、辞めたいと思えないんです。だから、死ぬまでやっていきたいですね。
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※こちらはCM上の演出です。良い子は決して真似しないでください。
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「あの……」
「これなんで、壊しちゃったんですか?」
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「パンキュパイ」
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――いや、ずいぶんと突然ですね。それが返事的な?
「ええ…」
――じゃあ、困った時は?
「パンキュパイ」
―そこは「iPhone修理工房」でしょう。
「パンキュパイ……」
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(提供/iPhone修理工房 出演/キンタロー。 企画・構成/黒宮丈治)
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