『帝一の國』鑑賞に役立つ「7」つの記事
古屋兎丸の同名漫画を原作として、2017年に実写映画化された『帝一の國』。菅田将暉や竹内涼真をはじめとする、旬のイケメンが続々登場することでも話題になった今作が、2018年4月21日(土)21時よりフジテレビにて地上波初放送。
映画公開時には、シネマズby松竹でも多くの『帝一の國』にまつわる記事を公開いたしました。そこで、今作をより楽しめる7の記事をポイントをおさえてご紹介します。
1:意外!『帝一の國』は上半期ベスト級の傑作!見逃すと損するその内容とは?
⇒https://cinema.ne.jp/recommend/teiichi2017051009/
ネタバレなしで、『帝一の國』の概要や魅力、なぜヒット作になったのかを紹介。今作の鑑賞前に予習として読んでおくのもオススメです。
2:GWに笑いたいなら『帝一の國』を見よ!
⇒https://cinema.ne.jp/recommend/teiichi20170501/
端的にキャラクター紹介と今作の見どころをまとめた記事になっています。『帝一の國』をざっくりと予習しておきたいならこちらを。
3:『帝一の國』が予想を遥かに超えて、めっちゃ面白いという事実
⇒https://cinema.ne.jp/recommend/teiichi2017051717/
キャラクターの魅力、脚本の魅力を熱弁。さらに『帝一の國』の世界観に一役買っている音楽についても紹介しています。今作をみて、劇中曲に心を惹かれた人は要チェックです。
4:『帝一の國』菅田将暉はふんどし姿もすごいんです!
⇒https://cinema.ne.jp/recommend/teiichi2017050506/
印象的な学園祭シーンの紹介だけでなく、政治とエンタメの関わり、原作と映画版の比較など、『帝一の國』をより深く読み解く1本。すでに鑑賞済みという方も、この記事を読めばもう一度今作を観たくなるはず。
5:熱いぞ!ウザいぞ!『帝一の國』
⇒https://cinema.ne.jp/recommend/teiichi2017042807/
映画コメンテーターの八雲ふみねさんが執筆したこちらの記事。『帝一の國』の紹介に加え、かつて大森立嗣監督にインタビューしたときのお話を交えながら、菅田将暉くんの魅力にも言及しています。
6:『帝一の國』10個の萌えポイント
⇒https://cinema.ne.jp/recommend/teiichi2017050306/
キャラ萌えを中心に、『帝一の國』の萌えポイントをまとめています。政治バトル要素のある映画なので、お気に入りのキャラクターを見つけて応援しながら観たいという人はチェックしてみてください。
7:“帝一”だけじゃないぞ!菅田将暉ファンが見るべき映画を熱弁する!!
⇒https://cinema.ne.jp/recommend/shinomiya2017051407/
シネマズby松竹で特撮コラムを連載中のお笑い芸人のオジンオズボーン・篠宮暁さんが執筆した記事です。『帝一の國』を絶賛しつつ、他の菅田将暉出演作を紹介。『帝一の國』鑑賞後に読むのもオススメです。
このメンバーはもう2度と集まることはないのでは…と思ってしまうほど、旬のキャストが大集合した今作。しかし、その話題性だけでなく、骨太なストーリーとしっかりと笑わせてくれるネタのバランスも絶妙で、男性も女性も楽しめる作品になっています。ぜひ今夜の放送で『帝一の國』の魅力を感じてください。
(文:シネマズ編集部)
(C)2017 フジテレビジョン 集英社 東宝 (C)古屋兎丸/集英社
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