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映画『キャロル』のすすめ:私たちの人生には永遠の夜明けが待つ


私たちの人生には永遠の夜明けが待つ

「私の天使、まるで天から落ちた人」

『キャロル』の主演は2人の女性。離婚を考えるキャロルと、恋人に結婚を迫られるテレーズ。



「写真家があなたの夢なの?」

「わたしに、才能があるなら」



写真家になる夢を抱いているテレーズに、キャロルはアドバイスをします。



「正しいと思うことをやり、流れに身を任せて努力を続けていればいい。才能があるかどうか、それは他人が教えてくれる」

互いにもっと与え合えば。人生は途方もなく素晴らしい贈り物。けれど、自分のために何をすればいいのかわからない。自分を偽る生き方では存在意義がない。私たちは醜くないはず。





「彼は私がタバコを吸うのを嫌がるの」

「だからなに?あなたはタバコが好き」


誰でも誰かに対して親近感を抱く。それでも人に惹かれる理由や嫌う理由はわからない。わかるのは、惹かれるか惹かれないかだけ。


人はまるでピンボールのように弾き合う。けれど、物事はピンボールの反応のように単純ではない。





最愛の人へ

偶然の出来事などない。いつかは全て元に戻る。

あなたは若いから、きっと解決や説明を求めるでしょう。いつかわかる時がくる。

その時、私たちの人生には永遠の夜明けが待つ。だからあなたを解き放つ。

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