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「彼女はキレイだった」第7話レビュー:通じる想い、通じない想い ラストシーンには叫ぶしかない(※ストーリーネタバレあり)



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「Sexy Zone」の中島健人と小芝風花がW主演をつとめるドラマ「彼女はキレイだった」が、2021年7月6日放映スタートした。

パク・ソジュン主演で話題となった韓国ドラマのリメイク作となる本作は、太った気弱な少年からイケメンエリートへ成長した長谷部宗介と優等生美少女から残念女子へと変貌した佐藤愛の“すれ違う初恋”を描くラブストーリー。

本記事ではその第7話をcinemas PLUSドラマライターが紐解いていく。

「彼女はキレイだった」第7話レビュー



強烈なデレ期到来です。

愛への想いを自覚した宗介。となると、もう抑えきれないのが宗介という人のようだ。
通勤途中にばったり会うとコーヒーを奢ると言い出す。
「昨日は眠れた?」「俺は眠れなかった」「君のことを考えて」
ン゛ン゛ン゛ッ!!
隣の席にいたら絶対大きな咳払いをしてしまうと思う。
さらに、届け物を持ってきた愛を半ば強引に自宅に連れ込む宗介。そこからのアプローチ、告白。そんな雰囲気がある袖のまくり方ありますか? はい?

しかし、愛はというと……。
愛も宗介が今も変わらず好きだと気がついた。が、梨沙が気になって仕方がないのだ。梨沙が佐藤愛のふりをして、いまだ宗介に会っていることを知ってしまったから。
梨沙の親友としては、梨沙に本当に好きな人ができたことは嬉しい。でも……
梨沙が本当のことを話してくれるまで待つという愛。愛が事実を知っていると梨沙に伝える樋口。梨沙も、宗介に本当のことを伝えようと決意する。

が、梨沙が伝えるよりも先に、宗介は梨沙が佐藤愛ではないと知ってしまう。そして、自分のそばにいる佐藤愛が、自分が求めていた佐藤愛なのだと……
そうなると、宗介はもう止められない。すぐに愛の元へと走り出してしまう。
梨沙が何か言おうとしていたことにも気がつかない。話を聞いてくれ、宗介! 梨沙は宗介宛に書いた手紙を渡すこともできなかった。ああああ愛は盲目……

一方、愛は樋口と一緒にいた。ホテルでのボヤ騒ぎのときに、樋口も来てくれていたことを知り、申し訳なさを感じる。
樋口は樋口で、自分の気持ちを持て余しているよう。愛のそばにいたい。だから一番の友達になると決めた。でも、本当の気持ちは……
「今からすること許せ」って言って抱きしめるのも樋口の人柄が出ていて泣ける。
そのタイミングでかかってくる宗介からの電話。
「会いたい」という宗介。「行くな」という樋口。「行ってほしいけど行ってほしくない」と思う視聴者……。
でも、愛は迷わなかった。宗介に会うために走り出す。

無事に会えたふたりは互いを確かめ合い、キスを交わす。
ここで告白していたら「なんだよ、結局は幼馴染の佐藤愛ならいいのかよ!」となるところだが、真実を知る前に愛に告白していたので……宗介の気持ちは揺るがないので……

が、問題はまだまだ山積みだ。愛と梨沙の関係はどうなるのか。樋口とは? それにモスト廃刊の危機はまだ去っていない。
きゅんきゅんだらけの第7話だったが、第8話は試練の回になりそうだ。

「彼女はキレイだった」第7話ストーリー




昔も今も、宗介(中島健人)が好き——。自分の気持ちに気づいた愛(小芝風花)は、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。物陰から2人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のフリを続け、ひそかに宗介と会っていたことを知りショックを受けるが、それでも梨沙を問いただすことはできない。

一方の宗介は、愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。しかし愛は、思わず宗介を避けてしまう。そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないのだと、ある決意をするが…。

数日後、宗介は編集長とともに、レストランチェーンの役員と会食を楽しんでいた。その席で、手渡された広報誌に目を通していた宗介は、あるページに見覚えのある顔を見つけ、顔色を変える。

編集部では、部員たちが体調を崩した樋口のことを心配していた。愛がホテルで火災に巻き込まれた日、樋口もまた、雨が降りしきるなか愛を心配して駆けつけ、ずぶぬれになり風邪を引いていたのだ。そのことを初めて知った愛は…。


(文:ふくだりょうこ)


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