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2021-12-14

その他

乃木坂46、ベストアルバム「Time flies」厳選名曲10選!<生田絵梨花、間もなく卒業>


8:「シンクロニシティ」(2018)



正直「インフルエンサー」と迷いに迷って苦心の末に選んだのが同曲。2曲の共通点としては「日本レコード大賞」で大賞を受賞していることで、どちらも世間的な認知度は高く、グループの代表曲でもある。

センターを務めた白石の圧倒的な透明感、本シングルで卒業した裏センターの生駒の存在感はさることながら、無駄なものを一切排した真っ白な衣装を身にまとい披露される統一感のあるダンスがとても美しい。洗練されたパフォーマンスに、乃木坂46がたどり着いたひとつの完成形を見た。

9:「Sing Out!」(2019)



齋藤飛鳥のセンター曲。齋藤といえば夏曲のイメージがあったのでとても新鮮に映ったと同時に、乃木坂46の未来像を垣間見られたのが本曲。

大声で歌うというタイトルの通りに、誰もが口ずさんで歌えるリズムとメロディとなっており、クラップやストンプといった要素が組み込まれている。

乃木坂46にはAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」のような老若男女が楽しめる大衆向けの楽曲が少なかったので、「Sing Out!」のように誰もが楽しめる楽曲というコンセプトはとても良かった。ファンとの一体感をより強く感じられるのがライブパフォーマンスで、会場全体が一丸となって行うクラップは圧巻。全編がダンスで構成された美しいMVもぜひ見てほしい。

10:「最後のTight Hug」(2021)



ベストアルバム『Time flies』の新規収録曲からは生田絵梨花のセンター曲「最後のTight Hug」を。2021年12月いっぱいをもってグループからの卒業を発表している生田。舞台での活動と並行しながらも、休むことなくグループに大きく貢献してきた彼女の姿を見てきたからこそ、最後にセンターとして花道を飾る姿が見られて本当に嬉しい。

生田の門出を心から祝福するような前向きな歌詞と、キャプテンの秋元真夏と生田の抱擁が組み込まれた振り付けには、ジンとこみ上げてくるものがある。この曲のパフォーマンスからは、生田という人物がどれだけ愛されていたのかが伝わってくる。12月中に歌番組やライブで披露される機会も多いと思うので、生田の最後の勇姿をその目でぜひ見てみてほしい。

乃木坂46の楽曲はどれをとっても名曲揃い


ベストアルバムに収録された楽曲は全部で40曲。この数字に乃木坂46がいかに長い歴史を積み重ねてきたのか、つくづく痛感させられる。今回はその中から悩みながらも個人的に思い入れのある楽曲を選ばせてもらった。10周年ということで本音を言えばカップリングも含めた全曲から選びたかったのだが、それはそれで選定に頭を悩ませることが想像できるので、この形で良かった気もしている。あらためて乃木坂46は名曲揃いだなと……。

みなさんはどの曲が思い出に残っているだろうか。この機会にそれぞれが楽曲を聴きながら乃木坂46の歴史に思いを馳せてみるというのも良いだろう。この先も素晴らしい楽曲を世に届けてくれることを楽しみにしたい。

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(文:川崎龍也 )

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