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2022-01-16

空気階段・鈴木もぐらのイメージを覆すトリビア20



最近のバラエティ番組でよく見かける「クズ芸人」のくくり。ギャンブル好きで借金がある表題の空気階段・鈴木もぐらさんをはじめ岡野陽一さん、相席スタート・山添さん、ザ・マミィ・酒井さんといった面々が呼ばれることが多い。

クズ芸人の方々は、その金銭面のルーズさや破天荒さにスポットを当てられがちだ。

しかし、もぐらさんに関していうとさまざまな番組での活躍や昨年のキングオブコント優勝により、少しずつ借金を返済中。

また、ギャンブルに関しては奥様の許しがない限り、仕事以外ではしていないと言う。もぐらさん自身も「クズ(芸人)キャラではなく、今後はパパキャラでやっていきたい!」とクズからの脱却を熱望している。

そう。もぐらさんは、もうクズと呼ぶべき人ではない。

ここからは、もぐらさんを応援し続けている筆者が「鈴木もぐらってクズなんでしょ?」と思う人にこそ読んでほしい、独断と偏見のもぐらトリビアを綴っていく。


【ギャップ編】

選挙にはしっかり行く

これは相方の水川かたまりさんが「もぐらさんの尊敬しているところは?」と、とあるお笑いライブで質問された際の回答。一見、選挙や政治などに無頓着そうな雰囲気を醸し出しているもぐらさんだが、毎回投票は欠かしたことがないそう。国民の三大権利のひとつに、きちんと向き合っているのだ。

ごはんの食べ方がキレイ

「ご飯の食べ方が汚くて幻滅した」という話は聞いたことがあっても、その逆の話をあまり聞かないのはなぜだろう。

もぐらさんは見ているこちらの食欲を刺激するように、美味しそうにごはんを食べる。そして注目すべきはその食べ方。奥歯が数本ないとは思えない、キレイな食べ方なのだ。

ちなみに、体型を見て「もぐらさんは大食い?」と思う方もいるかもしれないが、そんなことはない。もぐらさんは、食べたいものを適量食べる美食家なのだ。



しかし、グルメのもぐらさんでも貝類は苦手だそう。もぐらさんに今後、食レポの仕事を依頼したいと考えている業界関係者の方がいたら、貝類の料理はぜひ外してあげてほしい。

飲み会でのマナーが良い

芸人さんの飲み会というと、無理に酒を飲ませあったり、ハメを外してケンカしたり…とハチャメチャなイメージが浮かびやすい。しかし、もぐらさんは違う。なんなら飲み会での振る舞いが、とても良いと相方のかたまりさんがラジオで絶賛していた。

ニコニコ笑いながら楽しそうにお酒をたしなむ、もぐらさん。先輩芸人がおごってあげたくなる気持ちが今なら分かる。

ゴキブリが苦手という人間味

もぐらさんから繰り出される話のひとつに「ねずみしかかからない病気にかかったことがあります!」という仰天エピソードがある。

この話を知っていると「もぐらさんは、あらゆる生き物と共存可能な人なんだな…」と思いがちだ。

しかし、とあるライブの1コーナーで「実はゴキブリが苦手なんです」と告白。ゴキブリがいると分かったら、家には入らないとも話していた。

ねずみは平気で、ゴキブリはNGなもぐらさん…。

人には多面性があることを、もぐらさんはいつも教えてくれる。

リズム感がある

運動神経が良く、リズム感もあるもぐらさん。問題なのは、そのダンスを表現する体だ。

もぐらさんは股関節の軟骨がなく、特に気温が下がる冬は痛みが出やすいと話している。

ただ2020年には、DA PUMPの『Fantasista~ファンタジスタ~』おじキャワ 芸人Ver.のMVに出演。この撮影時は、足の調子が良かったよう。

最新の医学の力を借りて、いつでも軽快なステップを踏むもぐらさんが見れる未来を陰ながら祈っている。

着物が似合いそうな体型なのに、和服との相性が悪い

もぐらさんは和服の中でも、特に帯との相性が悪いように思う。

昨年放送された「水曜日のダウンタウン」の「マツケンサンバを踊りながら泣くことなど出来ない説!!」では本家同様の金ピカな衣装を着て登場。制限時間の中で文字通り、踊りながら泣くことに挑戦したもぐらさんだが、ステップを踏むうちに帯がするすると落ちて足もとへ…。

足もとにある帯(と、それに付いている高価なマイク)が気になりチャレンジ失敗となってしまった。

また、昨年の夏には芸人さんがみんな浴衣を着て出演するお笑いライブがあった。しかし、ライブがスタートしてももぐらさんだけ舞台上に不在。客席側がどうしたのか…と心配していると、もぐらさんは既にはだけ気味な浴衣をまとって舞台に登場。帯の素材のせいか体型のせいか定かではないが、上手く帯が締まらず四苦八苦したよう。

年始に公開されたお正月の和装写真も、着付けた方の苦労があったのでは…と勝手に思いを巡らせてしまう。


【仕事編】

演技力がある

空気階段のコントを見ていると、2人とも演技力が高いことに気づく。

なかでも一瞬で見る者をひきつける、もぐらさんの芝居はすごい。目力・セリフの間合い・ふとした仕草から目が離せなくなる。昨年放送されたテレビ東京「ゴッドタン」の空気階段プロデュース回では、劇団ひとりさんからも「令和の寅さんになれる!」と太鼓判を押されていた。

また、もぐらさんはコント衣装に着替えるタイミングが早い。

「早く着替えないと、自分と演じるキャラクターとの境界線が曖昧なままな気がして嫌なんです」そう言いながら、出番の何十分も前から衣装に着替えて演じるキャラクターに気持ちを切り替える。

昨年のキングオブコントで爆笑を巻き起こした「SMクラブのネタ」を劇場で披露する際も、早めにパンツ姿に着替えスタンバイ。ちなみにもぐらさんはコント中は役になりきり、ふとした時に素に戻ることがほぼない。役から降りずに演じきるのだ。

コントだけでなく、最近はドラマ・映画にも引っ張りだこのもぐらさん。いかりや長介さんのような、偉大な芸人兼俳優になるであろう人物だと筆者は予想している。

サングラスの秘密

空気階段のコントを見ていると、もぐらさんがサングラスを着用していたり、目のまわりにテープをはっていたりすることが多い。

この状態のもぐらさんが演じているのは、大体独特な口調のキャラクターだ。あの口調や声で話すと、どうしても白目になってしまうそう。キャラクター作りの一環としてサングラスを使用している場合もあると思うが、白目を隠す意味でもサングラスや目張りをしている。


趣味に関する仕事は200%の力で挑む

いつでも全力で仕事に打ち込むもぐらさんが、通常以上に力が入ってしまうのが自身の趣味に通じるパチンコや競馬関係の仕事。

特に先輩芸人の岡野陽一さんと共に出演しているパチンコYouTube番組「くずパチ」では長時間パチンコ台と向き合い、絶叫することもしばしば。

「くずパチ」収録後に、声を枯らした状態でTBSラジオに現れたのも200%の力で仕事に挑んだ代償だ。

 空気階段の踊り場 #216【本編】くずパチで喉崩壊

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