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「逃亡医F」第9話レビュー:「待たせてごめん」藤木が妙子とついに対面!そして、長谷川の命が危ない!(※ストーリーネタバレあり)


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成田凌がプライムタイム連続ドラマで初めての主演を務める「逃亡医F」が1月15日よりスタートした。

恋人殺しの濡れ衣を着せられ、突如、指名手配犯となってしまう成田演じる天才外科医・藤木圭介。復讐に燃える“殺された恋人の兄”、“国家権力”、そして“事件の裏側で暗躍している敵”の目を欺きつつ、目の前で苦しむ人々を救っていくサバイバル・ドクター・エンタテインメントだ。

本記事では、第9話をcinemas PLUSのドラマライターが紐解いていく。

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「逃亡医F」第9話レビュー

京子(前田敦子)の「妙子(桜庭みなみ)、生きてる」という衝撃の一言で終わった第8話―。

藤木(成田凌)、拓郎(松岡昌宏)そして、美香子(森七菜)は言葉を失っていた。
京子の協力のもと、藤木が佐々木フェロー(安田顕)と対峙をすることに。

相変わらずなんでも舐める佐々木フェローのシーンに視聴者は大騒ぎだ。

「このご時世、落ちた眼鏡を舐めるのは止めたほうがいいよ」

「やっぱり舐めた、フェローは基本なんでも舐める」

なかには、

「ヤスケンって変な役の演技うますぎ」

「ヤスケンさん、清々しいほど気持ち悪い」

安田顕の緩急自在な演技は、もはやこのドラマにとって無くてはならない。

ドラマ開始当初はかなりアクの強かった“拓兄”の変わりようにもびっくりだ。
バイオネオの外で

「こんなに近くにいるのに……妙子のためになんの力にもなってやれない」

なんともしおらしい発言ではないか。
以前の拓兄であれば、ビルを破壊してでも妙子を救いに行きそうなものなのに……。

そして、長谷川(桐山 照史)は佐々木の部下の幹(堺小春)に殺されてしまったのだろうか。
鈍器を振り回したり、注射したりと恐ろしい存在の幹。

この幹を演じる堺や、拓兄の自衛隊時代の後輩、今野(山根和馬)の存在は、控えめながらも作品の中で光っている。
個人的に、昔からファンであった山根の姿を同ドラマで見つけた時にはテンションが上がった。
山根自身、Twitterにも

「困った時の今野、呼ばれたら少しだけ活躍します」

とあるが、まさに拓兄や藤木は今野にどれだけ助けられたことか……。

DDSηと佐々木が開発した新薬「ガイスト」、そして、藤木の血液で果たして妙子は目覚めるのか。

ドラマ前半は少々無茶な設定に驚かされたが、後半はシリアスなストーリー展開で楽しませてもらった。

次週は最終回。
藤木の逃亡は無事に「終止符」を打てるのだろうか。

しっかりと見届けたい。

(文:駒子)

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