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2022年03月14日

「ミステリと言う勿れ」第10話レビュー:菅田将暉の“泣きの演技”にあらためて感嘆!丁寧すぎる別れのシーンに注目(※ストーリーネタバレあり)

「ミステリと言う勿れ」第10話レビュー:菅田将暉の“泣きの演技”にあらためて感嘆!丁寧すぎる別れのシーンに注目(※ストーリーネタバレあり)


【作品情報】

出演:
菅田将暉
伊藤沙莉
尾上松也
門脇麦
白石麻衣
鈴木浩介
筒井道隆
遠藤憲一

脚本:
相沢友子
(『トレース~科捜研の男~』、『人は見た目が100パーセント』、『鍵のかかった部屋』)
 
音楽:
Ken Arai

プロデュース:
草ヶ谷大輔
(『トレース~科捜研の男~』、『コンフィデンスマンJP』、
『人は見た目が100パーセント』)
熊谷理恵
(大映テレビ)
 
演出:
松山博昭
(『トレース~科捜研の男~』、『信長協奏曲』、
『鍵のかかった部屋』、『LIAR GAME(ライアーゲーム)』シリーズ)
品田俊介
相沢秀幸

制作・著作:
フジテレビ 第一制作部

原作:
『ミステリと言う勿れ』
田村由美
(小学館『月刊フラワーズ』連載中)

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(C)田村由美/小学館 (C)フジテレビジョン

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