「赤いナースコール」第7話:またしても壮絶なラストに驚愕「勝手なことしてると殺されますよ」のベッキーの凄みにも震えた
「赤いナースコール」第7話ストーリー
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夜中に潜入捜査をしていた刑事の加藤桜(堀口紗奈)が棺桶に閉じ込められた上、焼き殺されてしまう。しかも犯人らしき人物から通報があり、受話器からは殺害時の音声が聞こえていた。助けを求める加藤の声と共にチャイコフスキーのあの曲が流れていた。
相棒を失った工藤文世(池田鉄洋)は、殺意を覚えるほどの怒りに打ち震える。翔太朗ら6人病室の患者たちも事件を知り、その状況から犯人が病院の中にいることを確信する。
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©「赤いナースコール」製作委員会