「オールドルーキー」第10話:最終回!綾野剛の号泣姿は“すべて”を水に流した瞬間だった!?
「オールドルーキー」第10話ストーリー
>>>「オールドルーキー」10話の予告をYouTubeで見る新町(綾野剛)は解雇され「ビクトリー」を去った。そして、高柳(反町隆史)と今後スポーツマネージメントには関わらないことを約束する。
妻の果奈子(榮倉奈々)や娘たちにも理解してもらい再び新町の仕事探しが始まるが、塔子(芳根京子)たちはやりきれない思いでいた。
そんな中、「ビクトリー」所属のJリーガー・伊垣(神尾楓珠)の海外チームへの移籍交渉が暗礁に乗り上げる。さらに、塔子と城(中川大志)もあることがきっかけでビクトリーを自ら退職。
「ビクトリー」を退職し全く関係ない仕事をしていた新町だったが、伊垣はそんな新町をなお頼ってきた。伊垣の熱意に負け、新町はスポーツマネージメント最後の仕事として、伊垣の代理人をやらせてほしいと高柳に願い出る。
しかし、経験がない新町では前途多難。そんな時に衝撃的な事件が起こる――。
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(c)TBS