「赤いナースコール」第12話:押しても誰も来ないナースコール。登場人物ほぼ全員死亡、驚愕の結末!
「赤いナースコール」第12話ストーリー
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チャイコフスキー犯は医者の石原祐二(板尾創路)だった。なぜ殺害を? そして、病院長・榎木田誠(鹿賀丈史)から出た復讐の意味とは? 最後の患者となった春野翔太朗(佐藤勝利)が危ないと、三森アリサ(福本莉子)は病室に向かうが、その途中で停電が発生。院内を最後にして最大のパニックが襲う。
翔太朗に忍び寄る犯人の影…最後に生き残るのは誰なのか!?”呪われた病院”の真相がついに明らかに!
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©「赤いナースコール」製作委員会