街での遭遇や動画配信など、妄想トーク満載!ガチ恋粘着獣“COSMIC”インタビュー
本作は、3人組の動画配信者グループ・COSMIC(コズミック)のメンバーに“ガチ恋”した女性ファン2人を軸に描くラブサスペンス。
COSMICのメンバーで女性ファンから圧倒的な人気を誇るスバル役を井上想良が、ガチ恋ファンが苦手で“本当のファン“を大切にするべきだと考えるリーダー・コスモを山下幸輝が、数字第一で冷徹な印象のギンガを松本大輝が演じる。
CINEMAS+ではCOSMICを演じた3人にインタビュー。それぞれの第一印象や、3人でやりたい動画企画などを聞くと、仲睦まじく楽しそうに話してくれた。
3人でいるのは「心地良い」距離を縮めたきっかけは…?
▶︎本記事の画像を全て見る――まずはお互いの第一印象を教えてください。
井上想良(以下、井上):幸輝は、ずっとニコニコしていて、場が和むかわいい子だなって思いました。
松本大輝(以下、松本):たしかに、最初からこういう感じだったので、仲良くなれるかなと思いました。
山下幸輝(以下、山下):うれしい〜!
松本:一方で、想良は衣装合わせのときに初めて会ったのですが、少し怖い人なのかなって。その日の私服が全身真っ黒だったのもあって……。
山下:ちょっとわかるかも。想良くんはすごく落ち着いた声をしているしね。
松本:でも、現場に入ってからは印象が変わりました。僕らともスタッフさんともよくしゃべるし、現場の空気を楽しくさせてくれる方だなって。
井上:それならよかったわ(笑)。
山下:それで、ひろきぃは背が高い! 一応ジュノンボーイの先輩なんで、存在は知っていたんですけどね。
松本:一応じゃなくて、ちゃんと先輩!(笑)
井上:僕は、まじめそうだなと思いました。でも、話してみるとめちゃくちゃおもしろい人でしたね。現場でよく大喜利をしていたのですが、めちゃくちゃ強かった。
――仲良くなったきっかけを教えてください。
松本:想良がタメ口でいこうと言ってくれて。そこから一気に深まった気がします。
山下:そうそう! 最初は敬語だったんですけど、COSMICって動画配信者グループなので、そこの殻は破らないといけないよねって話をしていたときに提案してくれたんです。
井上:やっぱり同い年の設定なので、先輩後輩がないほうがやりやすいんだろうなと思ったんですよね。でも、それが初日の出来事だったと思うんだけど、もうその日から現場の居心地が良かったよね。
松本:うんうん。3人ともお互いにあんまり干渉しすぎないというか、自分のスペースがきっちりあるから、自然体で居やすかった。
山下:ほんま、そう! それは俺も感じてたわ。
井上:たしかに、3人とも相手に踏み込みすぎないよね。
松本:だからお昼休憩のときとかも、3人でご飯食べているものの、お互い自分なりの過ごし方をしていることもあって。休憩中もすごく落ち着いていられました。
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――撮影終わりにご飯に行ったり、プライベートで遊んだりはしましたか?
山下:話はしているんですけど、まだ行けてないんですよ。お酒飲みたいよね?
松本:たしかに! お酒飲んでわちゃわちゃしたい。
山下:酔ったらどうなるか気になるし。
――ちなみに皆さんは、お酒を飲んだらどうなるタイプなのでしょう?
井上:ボケたり、ツッコんだりしたくなっちゃいます。静かな人からしたら、ちょっとめんどくさいタイプかも。
松本:僕は楽しくなっちゃって、ずっと笑っているタイプかもしれません。
山下:俺はね、あんまり変わらないかも。わりと長く楽しめるタイプです。
井上:なんか、めちゃくちゃ楽しい会になりそうだね。
プライベートで話しかけられたときの本音
▶︎本記事の画像を全て見る――原作のコミックスが人気の本作ですが、作品の印象や魅力を教えてください。
山下:漫画が原作ではありますがリアルな人間ドラマ、ファンと演者、ファン同士などそれぞれの人と人との交流が繊細に描かれているなと思いました。
井上:ファンになって応援してもらうような仕事だからこそ、ファンやガチ恋の形について考えさせられました。それぞれのキャラクターとファンの方の、いろんな恋の形を見ることができるのがおもしろいポイントだと思います。
松本:ファンの方の中には「もしかしたら私たちも1歩間違えたらこっち側になるんじゃないか」と心がざわざわする方もいるかもしれないという印象を受けました。そういう原作から伝わった感情を、ドラマでよりリアルに再現できたと思うので楽しんでほしいです。
――個性豊かなCOSMICのキャラクターの中で、自身と近いのはどのキャラでしょう?
松本:僕はギンガです。自分がガチ恋されるのは嫌だけど、コスモとかスバルがガチ恋されて、それが誰かに見つかったとしても数字が伸びるならいいという考えはちょっとわかります(笑)。
山下:僕も自分が演じた役、コスモに共感しますね。コスモと同じく奥手だし、ぐっと来られると、ちょっと構えちゃうんです。コスモまでがっちり防御はしないかもしれませんし、本当は行きたいときもあるんですけどね。
井上:わかるな〜僕もコスモかもしれないです。僕、対面のイベントや街の中で声をかけられると、なんて反応したらいいかわからなくなっちゃうんですよ。めちゃくちゃうれしいんですけど、「ありがとうございます」で終わっちゃうんです。
山下:向こうが順序を辿ってくれたら大丈夫じゃない? 写真撮ってもらっていいですかとか、この作品見てましたって、具体的な会話のペースをファンの方が掴んでくれたら。
井上:いや〜それだと反応するだけになっちゃって、話を広げられないんだよね。
松本:俺はいける気がする。『ウルトラマンデッカー』の仕事を通して、大人の方からも子供の方からも話しかけられることに関して成長させてもらえた気がしていて。ただ、プライベートではまだ1回も見つかってない(笑)。みんな声かけられたりするでしょ?
山下:俺、バレない動きしているよ。下を向いて歩いているから、全然見つからへん。
井上:俺もそうだ。
松本:いやいや、俺はバレたいのよ!(笑)
3人で動画配信するなら?松本の案に井上&山下がブーイング
▶︎本記事の画像を全て見る――今回、動画配信者という役でしたが、3人で動画配信するなら、どんな企画をやりたいですか?
井上:ドッキリをやりたいです! 携帯や財布がなくなって、焦って警察に電話する手前でネタバラシするやつとか、お会計の額がバグっているとか……。
松本:なるほど! 思ったより高いみたいなね。
井上:そうそう。1万円、3万円、5万円って徐々にありえない数字にして、どこまでなら疑わずに払っちゃうかって。幸輝とか気づかなそうだよね?
山下:俺、気づかへんと思う。疑いなく普通に払っちゃうかも。
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――山下さんは、どんな企画がやりたいですか?
山下:僕は1万円企画ですかね! ファストフードのメニュー全種類とか、お寿司とか1万円分買って食べるみたいな。3人やったら、食べきれるか食べきれへんかのバランスがちょうどいいと思うんですよ。
松本:お寿司とかなら、いい感じにいけそうだよね。
井上:いや、お寿司の大食い1回やったことあるけど、きついぞ? 半年くらい食べられなくなったもん。
井上:ステーキとかどう? グラム数だから、意外と量多くなくいける気がする!
山下:たしかに! 途中で飽きそうやけどな。
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――松本さんはどんな企画がやりたいですか?
松本:心霊系の企画ですかね!
山下:え〜! イヤやわ!
井上:絶対イヤ! 心霊スポットとバンジーだけはイヤ!
松本:この怖いって反応がいいんですよね。
山下:怖くないん?
松本:怖い、怖い!(笑)
井上:しかも何かに取り憑かれちゃったらどうするの?
松本:それは専門家の方も連れていくから、お祓いしてもらおう(笑)。
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――井上さんはバンジーもイヤとのことですが、山下さん、松本さんはどうでしょう?
松本:俺はやりたいです! 特にスカイダイビングは今1番やってみたい!
山下:バンジーは厳しいけど、スカイダイビングは、ちょっとやってみたい!
井上:え、本当に? 俺はやらないよ?
山下:やから、下で待ってて俺らがどこに着地するか当ててよ(笑)。
――最後にドラマで注目してほしいポイントを教えてください。
井上:いろんなガチ恋の形が見れて、すごくおもしろいと思います。そういうところに、ぜひ注目してほしいなと思います。
山下:実は3人で作中に配信する動画をワンカットで撮ったんですね。そこがどういうふうに使われてるのか楽しみです!
松本:タイトルに“ガチ恋”と入っているので、恋愛の話だと思うかもしれないんですが、意外と友情物語でもあるんですよね。特に、琴乃さん(石井杏奈演)と奈緒ちゃん(小島藤子演)の関係性がすごく好きなんです。ぜひいろんな面から楽しんで頂きたいです。
(スタイリスト=加藤友美/ヘアメイク=大宅理絵、長野一浩/アクセサリー=阿久井愛都/撮影=須田卓馬/取材・文=於ありさ)
<衣装協力=elephant TRIBAL fabrics、ROLLING CRADLE、FDMTL、TRANTISION、gym master、その他スタイリスト私物/アクセサリー=SERASTINY(ブレスレット・井上)、DEAL DESIGN(ブレスレット・山下、松本)、FatimaDesign(ネックレス・松本)(リング・山下、松本)、Ark(リング・山下、松本)、GINTOKI>
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