お笑い

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2023年10月18日

「トークサバイバー!2」“松本人志”を換骨奪胎——策士・佐久間宣行の狙いとは?

「トークサバイバー!2」“松本人志”を換骨奪胎——策士・佐久間宣行の狙いとは?


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Netflixにて10月10日より世界独占配信
▶︎「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜」シーズン2 画像を全て見る

千鳥が出演するNetflixのオリジナル・コンテンツ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2が、10月10日より配信開始されている。

川島明(麒麟)、ユースケ(ダイアン)、西田幸治(笑い飯)、中岡創一(ロッチ)、ヒコロヒー、平子祐希(アルコ&ピース)、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、そして渡部建(アンジャッシュ)など錚々たるお笑い芸人が集結。


俳優たちが繰り広げる本気ドラマにインサートされるトーク・コーナーで、即興で「面白い話」を披露するという過酷なトーク・サバイバル番組だ。

仕掛け人は、元テレビ東京のテレビ・プロデューサー佐久間宣行。彼とNetflixは、オードリーの若林正恭とミュージシャンの星野源が、お互いの苦悩を曝け出す新感覚トーク番組「LIGHTHOUSE」(8月22日より配信)でもタッグを組んでいる。

お笑い界で今最も旬な男は、世界最強のプラットフォームでコンテンツを制作することで、さらなる新しいフェーズへと突き進もうとしているのかもしれない。



「トークサバイバー!」のフォーマットには、おそらくプロトタイプがある。テレビ東京で放送されていた「NEO決戦バラエティ キングちゃん」の企画コーナー、「ドラマチックハートブレイク王」だ。これは学園ドラマ風のシチュエーションで、学生姿の芸人たちが過去に傷ついた話を語る、というもの。学園ドラマという設定でエピソード・トークを展開させたのが斬新な発想だった。

だが筆者は、その立て付けに松本人志の影を感じてしまう。

▶︎Netflixで「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2を観る

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