続・朝ドライフ

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2024年05月13日

「虎に翼」花岡は寅子とふたりでお祝いしたい「おやおやおやおや」<第31回>

「虎に翼」花岡は寅子とふたりでお祝いしたい「おやおやおやおや」<第31回>

「虎に翼」第7週あらすじ

優三(仲野太賀)は弁護士の道を諦め、直言(岡部たかし)の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。一方の寅子(伊藤沙莉)は雲野(塚地武雅)の事務所で弁護士実務を学び始める。寅子の一年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。お祝いのための二人きりの食事の席で、寅子は花岡から故郷に帰ると告げられる。昭和15年、晴れて弁護士になった寅子だったが、女性だということを理由になかなか依頼をしてもらえない。悩んだ寅子は、社会的信用を得るために再びお見合いをしようと決意する。

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(C)NHK

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