SixTONES

音楽

SixTONES「わたし」の魅力:一瞬も聞き逃せない“6つ”の音が示す実力

「有り得ないところまで」という、耳に残るサビ部分の歌詞が特長的なSixTONES7枚目のシングル「わたし」が6月8日(水)に発売された。歌詞の説得力もさながら、6人の表現力とスキルの高さが凝縮された1曲。その魅力を改めて紹介しよう。>>>【...
国内ドラマ

「恋なんて、本気でやってどうするの?」第1話レビュー:月曜夜、お酒片手にツッコみたい!SixTONESの挿入歌「わたし」に高まった(※ストーリーネタバレあり)

→「恋なんて、本気でやってどうするの?」の画像を全部見る広瀬アリス主演の月10ドラマ「恋なんて、本気(ほんき)でやってどうするの?」(#恋マジ)が2022年4月にスタート。“恋なんて、人生のムダ!”と宣言する27歳こじらせ女子・桜沢純を演じ...
デフォルト

【ジャニーズ結成秘話】ジャニーズファンが『ウエスト・サイド・ストーリー』を観るべき理由

編集部から出されるテーマを元に作品紹介をする「月間シネマズ」。今月のテーマ「2000年以前に公開された映画」でわたしがオススメしたいのは『ウエスト・サイド・ストーリー』だ。この作品は1957年にブロードウェイのウィンターガーデン劇場で初演さ...
音楽

SixTONESの魅力:6人の強さを裏付ける10年間の変遷

2022年1月1日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にSixTONESが登場した。これまでに各ジャンルで活躍するアーティストが数多く登場し、その度に話題となった一発撮りに挑んだジャニーズは、彼らが初めてだった。公開さ...
デフォルト

SixTONESがサプライズ登場!カッコよさと、おもしろさのギャップを見せた「スパイダーマン」舞台挨拶

>>>本記事の画像を全て見る(独占写真3点)『スパイダーマン』シリーズの最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念スペシャル舞台挨拶イベントが1月8日(土)に開催され、同作品の日本語吹替版主題歌を担当したSixTONESがサ...
音楽

<SixTONESの魅力再認識>2ndアルバム「CITY」収録「Rosy」に魅了された

SixTONESの2ndアルバム「CITY」が1月5日に発売された。タイトルの通り街がコンセプトとなり、これまで以上にノンジャンル/ボーダレスな楽曲が収録された本アルバム。まず初回盤Aを順当に聴き終えた後、私は率直にこう思った。「こんなにか...
デフォルト

後世に語り継ぎたい2021年のボーイズグループのライブ&パフォーマンス10選

物心ついた頃から、数多くの男性アイドル、ボーイズグループを推してきた私にとって、2021年はとてつもなく楽しい1年だった。デビューしたグループもあれば、活動に幕を降ろしたグループもあり、新たな決意を見せたメンバーがいれば、別の道を選んだメン...
音楽ニュース

SixTONESの新曲が『スパイダーマン』日本語吹替版主題歌に決定!ジェシー“スパイダーマン愛”を告白

トム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の日本語吹替版の主題歌が、SixTONESの新曲「Rosy」に決定した。2020年のデビューでいきなりミリオンヒットを飛ばし、1st アルバム「1S...
ニュース

『ブラック校則』追加キャスト|ヒロインにモトーラ世理奈、不良グループボス役で田中樹(SixTONES)ら出演

【第二弾キャスト情報】『ブラック校則』2019年11月1日(金) 全国ロードショー2019年11月1日(金)公開の映画『ブラック校則』の生徒役として、モトーラ世理奈、田中樹(SixTONES/ジャニーズJr.)ら6人の追加キャストが発表され...
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『映画 少年たち』予告編!ナレーションは戸塚祥太、東西ジャニーズJr.のダンス映像満載

©映画「少年たち」製作委員会ジャニー喜多川が製作総指揮を務める『映画 少年たち』が2019年3月29日(金)に公開される。この度、予告映像とポスタービジュアルが初お披露目された。1969年の初演から50年、ジャニー喜多川が手掛ける舞台「少年...