実写版『鋼の錬金術師』主題歌はMISIAの書き下ろし曲

荒川弘の同名人気コミックを、山田涼介主演で実写化する映画『鋼の錬金術師』の主題歌を、MISIAが担当することが明らかとなった。主題歌となる書き下ろし楽曲のタイトルは「君のそばにいるよ」。

映画『鋼の錬金術師』主題歌はMISIA

幼くして錬金術の天才的な才能を見せるエド(山田涼介)は、弟アルと、ついに”人体錬成”の理論にたどり着く。母さんにもう一度会いたくて、その笑顔が見たくて…、迷わず前に進んだ幼い兄弟の運命はしかし非情なものだった。2人の錬成は失敗し、エドは左脚を、アルは身体全部を代価として”持っていかれて”しまう。瀕死のエドはとっさに無謀な再錬成に挑み、右腕と引き替えにアルの魂だけをなんとか錬成し、近くにあった鎧に定着させる。あまりに多くを失ったエドだが、決して諦めはしなかった。すべてを取り戻すため、鋼鉄の義肢をつけた身で国家錬金術師となり、鎧の姿の弟アルと旅を続けるエドをやがて人はこう呼ぶのだった。“鋼の錬金術師”、と――

鋼の錬金術師 イメージ

映画『鋼の錬金術師』は、全世界シリーズ累計部数7,000万部超の大ヒットを遂げる漫画家・荒川弘の同名人気コミックを実写映画化する作品。錬金術が存在するファンタジーな世界観を、『タイタニック』でCGを手掛けた映像のスペシャリスト、曽利文彦監督の手によって完全映像化に挑む。

主役のエドワード役を、Hey! Say! JUMPの山田涼介が演じるほか、本田翼、ディーン・フジオカ、松雪泰子、佐藤隆太、蓮佛美沙子、夏菜、大泉洋、國村隼、小日向文世、本郷奏多、内山信二、石丸謙二郎らが脇を固める。

本作は、10月25日より開催される第30回東京国際映画祭のオープニング上映作品として、世界で初めて公式上映が決定。同映画祭のオープニング作品で、邦画が上映されるのは10年ぶりで、日本のコミック原作の映画上映は史上初となり公開に向け更なる注目が高まっている。

このたび本作の主題歌が、MISIAによる新曲「君のそばにいるよ」に決定したことが明らかとなった。これまでも「ウルトラ銀河伝説」「機動戦士ガンダム」など様々な作品の主題歌を担当しているMISIAだが、デビュー20周年を目前に、本作の主題歌は記念すべき40枚目となるシングルとしてリリースされる。

鋼の錬金術師 MISIA

主題歌を担当することとなったMISIAは「もともと好きな作品でしたので、お話をいただいた時は驚き、嬉しかったです!主演の山田涼介さん演じるエドワードとアルフォンスの兄弟から感じとった歌詞に、果てしない希望を感じるメロディーとアレンジ楽曲、そして私の歌、それらを錬金(インスパイア)して完成したものが、映画主題歌『君のそばにいるよ』です」と喜びのコメントを寄せている。

また今回の主題歌について曽利文彦監督は「ハガレンの世界観を見事に表現した主題歌と映画との一体感に気持ちが高揚します。MISIAさんも原作の大ファンだとお聞きして、この共振が本物であることを確信しました」と、大きな手応えと語った。

映画『鋼の錬金術師』は、2017年12月1日(金)公開。

(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

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