『ベロニカとの記憶』に著名人コメント到着。「突然蘇った40年前の記憶。その衝動的な結末に息をのんだ!」

2018年1月20日(土)より全国公開となる、映画『ベロニカとの記憶』に寄せられた著名人コメントが到着した。

このニュースのポイント

・女優・俳優、そのほか著名人から本作にコメントが到着

・映画『ベロニカとの記憶』は2018年1月20日(土)公開

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『ベロニカとの記憶』は、アメリカ、ヨーロッパでインド映画の歴史を書き換える大ヒットとなり、日本でも2014年に異例のヒットを記録した『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラ監督の第2作目。本作は2011年英国ブッカー賞に輝いた、記憶と時間をめぐるサスペンスフルな小説「終わりの感覚」(ジュリアン・バーンズ著)の映画化している。

主人公トニーがかつての恋人ベロニカと40年ぶりに再会し、青春時代の思い出、初恋の真実、自殺した親友、不完全な記憶が繋がったとき、思いもよらない過去が解き明かされる…。このトニーとベロニカの物語は、見る人にとって【あわせ鏡】のように、心を揺さぶり、それぞれの 青春の記憶、初恋のこと、親友との想い出の日々を呼び覚ます。

そんな本作の公開に先駆け、各界の著名人の皆様からコメントが到着した。

10人の著名人から『ベロニカとの記憶』へのコメント

鎌田 實(医師・作家)

美しい青春の物語。実は自分が楽になるために、記憶は変えられていた。あなたの初恋は?

青春を思い出させてくれる ステキな感動のミステリー映画です。

森 達也(作家・映画監督・明治大学特任教授)

人は過去を美化する。無意識に記憶を編纂する。なぜなら今も生きている。これからもまだ生きなくてはならない。できればないことにしたい過去はいくらでもある。でもその帰結として誰かを傷つける。とても切ない。そして身につまされる。

大沢悠里(フリーアナウンサー)
青春時代を共に過ごした彼、彼女の懐かしい顔を久しぶりに想い出した。

あの偶然の出会いがーー

あの突然の出来事がーー

スクリーンの中に自分自身が入って行く様な不思議な感覚をおぼえた。人生は重厚なミステリーの塊だ。

吉行和子(女優)

普通に生きている人々の中にも、こんな大きな物語が潜んでいる、人間は、なんてミステリアスなんだろう、と魅了されました。

女優としてのシャーロットランプリングの人生の謎も覗きたい、この人は只者ではない。

石丸幹二(俳優)

人生の断片は、自身を形作るだけでなく、 深く浅く関わった人たちの一生をも大きく左右することがあると、今更ながら思い知らされる。

「一瞬の激昂」という断片が生んだ、 幾つかの人生の物語……。

岩下志麻(女優)

静かな老後を送っていたトニーに、突然蘇った40年前の記憶。その衝動的な結末に息をのんだ!

ロバート キャンベル(国文学研究資料館長)

記憶のマトリョーシカから、隠れた愛の形を次々と取り出してくれる昔の恋人。 誰もが、思いがけない結末でハッと驚き、静かに納得するだろう。

夏木マリ

生きて来た時間の中でしまい込んでいたことを想い出した、、、

原作のタイトルのように人生おわりの感覚を楽しめる素敵な映画。

ジム・ブロードベントとシャーロット・ランプリングの2ショットはたまらない、、、、、

長嶋 有(作家)

誰かの怒りに触れるのは気持ちのいいことではないはずなのだが、この映画の、老いた女の怒りに触れる場面は目覚ましい体験で、その臨場感に不思議と触れ続けたくなる。

齋藤 薫(美容ジャーナリスト・エッセイスト)

若さゆえの残酷さ、老いることの哀しみ、人生のどうしようもない深刻さ……

人間の負の部分ばかりを描いているのに、この映画はなぜこんなに美しく神秘的で、そして甘美ですらあるのだろう?

それが不思議で仕方ない、静かな魔性を持った素晴らしい作品!

『ベロニカとの記憶』のあらすじ

60歳を過ぎ、ひとりきりで静かな引退生活を送るトニーの元に、見知らぬ弁護士から手紙が届く。あなたに日記を遺した女性がいると──。

その女性とは、40年前に別れた恋人ベロニカの母親だった。思いもよらない奇妙な遺品から、長い間忘れていた青春時代の記憶、若くして自殺した親友、初恋の真実を、紐といていく──。
(C)2016 UPSTREAM DISTRIBUTION, LLC

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