乃木坂46 能條愛未 『こどもつかい』を見てホラーについて考える

■乃木坂週刊映画

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今週の乃木坂週刊映画は、現在公開中の滝沢秀明さん主演の『こどもつかい』について。久々にホラー映画を見たという能條さん。果たしてその感想は如何に…!?

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『こどもつかい』作品概要

こどもつかい

(C)2017「こどもつかい」製作委員会

とある郊外の街で子どもたちが次々と行方不明になり、さらにその周辺で大人たちが相次いで不審な死を遂げる事件が発生。ネット上では、行方不明になった後に帰ってきた子どもと遭遇した大人が、3日後に謎の死を遂げるという噂がかけめぐっていた。地方新聞の記者・江崎駿也は、事件に興味を抱き真相を追いはじめる。一方、駿也の恋人で保育所に勤める尚美は、ある男の子の母親が夜中になっても迎えに来なかったため、その男の子を預かることに。そこへ事件の鍵を握る謎の男「こどもつかい」が忍び寄り、男の子がいなくなってしまう。

予告編はこちら

公式HP:http://kodomo-tsukai.jp/

一人暮らし始めてからホラーを避けていた

私自身、ホラー映画が凄く苦手というわけではなく結構見てきた方だと思います。とは言うものの最近はめっきり見なくなっていました。

理由は一人暮らしを始めたからです。

やはり、一人暮らしですと夜とか…その恐くなるじゃないですか…(笑)

でも元々は好きなジャンルなので、久々にチャレンジをしてみました。

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恐さ以外のポイントが色々ある映画

この映画は“ホラー”である前に、児童虐待を扱った重いテーマの映画であるという点が大きなポイントなのかなと思います。つまり社会的な問題を扱っている映画でもあるのです。

なので、映画を見終わっての感想は「恐かった」よりも「重いテーマで様々考えさせられる映画だった」というものになります。もちろんその重さは映画を堪能して、その後も映画を通して色んなことを考えるきっかけになっているのでプラスの意味になります。

当然恐いシーン、今思い返してゾッとするシーンもありました。

それでいながら様々なことに思いを巡らせるので、今までに感じたこと無いホラー映画の後味でありました。

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シリアスでありながらも…

ここまでの内容だと“恐い”、“重い”というものがみなさんには伝わるかと思いますが、何と“コミカル”な面もこの映画にはあるのです。

滝沢秀明さんが文字通りの“こどもつかい”を演じられているのですが、恐ろしい一面だけでなく、子供っぽかったり、シリアスだったりと、様々な側面の印象を残しています。

“恐い”、“重い”、そして“ユーモア”と様々な面がバランス良く融合されている新鮮なホラー映画。恐いのが苦手という方でもご覧になって頂ける作品だと思いました。

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もちろん恐さはそれなりに…

映画を見てるときは全編に渡ってホラー展開が起きると勝手に思っていたこともあり、思ったより恐がらずに見ることが出来ました。

とは言うものの、家に帰って一人になるとやっぱり色々と思い出して恐くなっちゃうこともありますね…(笑)

子供たちの霊の見た目の恐さ、耳に残る音や歌や声、そして動き…これ以上思い出すのはやめたいと思います(笑)

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世代や立場で見方が変わる映画かもしれない

ホラー映画というと、その得意不得意で印象が変わることが多いと思います。

しかしこの作品は先程書いた通りで児童虐待を扱っているので、小さな子供が家族にいたり、子供と接するお仕事をされている方はご自身の事と照らし合わせて見方が変わるかもしれません。

またそうでない方も、子供の頃恐かったことなどを思い返したりすると恐さ以外で様々なことを思うかもしれません。小学生の子たちが見るとまたそれはそれで違うかもしれませんね。

そうやって人それぞれ見方が異なる映画って、後で語り合ったりするのは非常に有益な時間になりそうな気もします。

子供でも見られる映画だと思いますので、ホラーが苦手な方も『こどもつかい』、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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(取材・構成:シネマズ編集部/撮影:HITOMI KAMATA

能條愛未 プロフィール(Ami Noujo Profile)

能條愛未
1994年10月18日 神奈川県生まれ 血液型 A型
乃木坂46 一期生メンバー

月に10本は必ず見るというほどの映画好き。
映画、舞台と女優としての活動の場をひろげるほか、バラエティーでも持ち前のセンスで活躍中。

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