大ヒット御礼企画☆『トイレのピエタ』のあのシーンを松永監督が大暴露〜宏(野田洋次郎)編

編集部公式ライターの大場ミミコです。

2015年6月6日公開の映画『トイレのピエタ』、皆さんはもうご覧になりましたか?
すっかりこの映画に魅せられてしまった筆者は、今まで『トイレのピエタ』に関する記事を3つも書かせていただきました。

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これらの記事すべてに登場するのが、死に直面した主人公・宏が、生まれ故郷の森をバックに『威風堂々(エルガー作曲の行進曲)』を鼻歌で奏でるというシーンです。
一粒、また一粒と宏の目から溢れる涙は、命の終焉に絶望した無力の涙のようにも見えますし、有無も言わさず死を言い渡された悔恨の涙のようにも見えますし、神に命乞いする気迫の涙のようにも見えます。

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3つの記事すべてに登場させた事からも、このシーンに対する筆者の偏愛ぶりが伺い知れますが、その行き過ぎた愛に心を動かされた人物がいました。
…そう。そのシーンを作った張本人・松永大司監督です。そして何と、例のシーンの誕生秘話や、森へのこだわりについてお話して下さることになりました。
キャー!何なのでしょう、この神展開は!

ということで6月某日、待ち合わせのカフェにいそいそと足を運びました。


    ライタープロフィール

    大場ミミコ

    大場ミミコ

    小学生の息子を持つ主婦ライター。美大卒業後、ストーリー漫画家を目指してシナリオ学校の門を叩く。その後10年ほど、映画・ドラマ・コミック原作などのプロットやコンペ原稿などの下積みを経験し、出産を機に引退。現役中は、お金を浮かせるために飯田橋ギンレイ、早稲田松竹などの名画座に通う傍ら、フリーペーパーなどのシネマコラムも執筆する。好きな映画は「真夜中のカーボーイ」「アメリカン・ビューティ」「チョコレート・ドーナツ」など、切ない&救いのない系の作品。一方、「ウェインズワールド」「プロデューサーズ」などのおバカコメディも大好物♡好きな俳優は佐藤健、好きな監督は中島哲也、内田けんじ。

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