映画ビジネスコラム
REGULAR
「家族の肖像」が岩波ホールで、今また上映されるのには、深い意味があるのだ。
By 斉藤守彦
2016年12月13日
映画ビジネスコラム
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「家族の肖像」が岩波ホールで、今また上映されるのには、深い意味があるのだ。
By 斉藤守彦
2016年12月13日
映画コラム
REGULAR
実はSF? 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、小松菜奈のミステリアスな瞳がアイコン。
By 斉藤守彦
2016年12月05日
映画コラム
REGULAR
「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」キム・ギドク監督がロマンポルノを撮る条件としてあげたこととは・・・・。
By 斉藤守彦
2016年11月19日
映画コラム
REGULAR
「海賊とよばれた男」は見る者すべてを熱くする、山崎貴監督の最高傑作
By 斉藤守彦
2016年11月18日
映画ビジネスコラム
REGULAR
バリバリの本命は「3月のライオン」前後編、2017年も続く、少女マンガ映画化路線。
By 斉藤守彦
2016年11月16日
映画ビジネスコラム
REGULAR
お正月映画なのに元日を迎えられなかった、映画たち。
By 斉藤守彦
2016年11月14日
映画ビジネスコラム
REGULAR
「この世界の片隅に」は、こうして作られた。「みんなで作る映画」を目指した、片渕須直監督の情熱
By 斉藤守彦
2016年11月11日
俳優・映画人コラム
REGULAR
トム・クルーズは「ジャック・リーチャー」で、マジに新機軸を打ち出そうとしているぞ。
By 斉藤守彦
2016年11月05日
映画ビジネスコラム
REGULAR
日本映画のオリジナル率は、どうなっているんだろう?(後篇)
By 斉藤守彦
2016年11月01日
映画ビジネスコラム
REGULAR
日本映画のオリジナル率は、どうなっているんだろう?(前篇)
By 斉藤守彦
2016年10月31日
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シネマズプラスは、映画・ドラマ・アニメ・MVなどの映像コンテンツを中心としたカルチャーをより深く掘り下げることで、読者の皆さんに作品とのよりよい出会いを提供したいとの思いから、2016年にスタートしました。そして、この度2022年11月よりPAPERマガジンとあわせたハイブリッドメディア「CINEMAS+」としてリニューアルしました。ほんの10年前と比較しても、今や信じられないほど多くの映像作品が生み出されています。誰でも気軽にエンタメを楽しめる一方で、誤解を恐れずにいうと、次々と消費されてしまうのも事実。そのなかで、大ヒット作品も生まれれば、人知れず隠れてしまう作品もあります。ただ、今も昔も、映像作品は誰かの心を動かし、人生を豊かにしてきました。それは作品がヒットしたかどうかとは、決してイコールではありません。CINEMAS+の情報とオリジナルコンテンツを通して、あなたと作品のよりよい出会いを提供したいと考えています。