2018年09月30日

乃木坂46 能條愛未、ファンの方からの質問に答えるVol.2!

乃木坂46 能條愛未、ファンの方からの質問に答えるVol.2!



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今週の「乃木坂週刊映画」も、先週に引き続きファンのみなさまから伺った様々な質問に回答頂きました。
※こちらの質問は「シネマズPLUS」編集長 柳下のTwitterで募った質問を能條さんにお見せしてご回答頂いております。


■前回までの記事


乃木坂46 能條愛未、ファンの方からの質問に答えるVol.1!

乃木坂46 能條愛未、まさかの『ハングオーバー! 』を語る!

乃木坂46 能條愛未、『エンド・オブ・ホワイトハウス』を語る!

乃木坂46 能條愛未、名作『シックス・センス』を見た率直な感想

乃木坂46 能條愛未、映画『アナベル 死霊館の人形』と『死霊館 エンフィールド事件』の恐怖を語る

それ以前の記事はこちらから

■質問への回答


Q:好きなおにぎりの具は何ですか。

A:何という質問。そんなのアレですよ、秘密ですよ(笑)



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Q:時代劇や着物を着たお芝居はやってみたいですか。

A:大奥とか気の強い役やってみたいですね!悪女に憧れています。


Q:舞台にもいろいろありますが、マイクを使わない声でのストレートな舞台について興味とか、出演したいとかありますか。

A:お芝居の勉強にもなるのでチャレンジしてみたいですね。凄く力が付きそうです。


Q:聖地・帝国劇場、能條さんにとってはどんな位置付けですか。

A:これは舞台に立つ者全ての目標の地だと思います。絶対に立ちたい舞台ですね。


Q:能條さんも舞台やライブで何度も立ったAiiA 2.5 Theater Tokyoが今年いっぱいで閉館するそうです。劇場での思い出を教えてください。

A:初めて乃木坂から出て立たせていただいた舞台なんですよね。外の世界の厳しさに触れた場所なんです。なくなってしまうのは寂しいですね。


Q:今まで舞台で沢山の役を演じてきましたが、自分のことを一番成長させてくれた役は何ですか。

A:全てそうですが強いてあげるなら、ウテナですね。座長であったこともそうですし、演技も新たな挑戦でした。タテなどのアクションなども学べました。ありがたい経験でした。



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Q:ライブと舞台が同時並行の時、どのように気持ちの切り替えをしていますか。

A:基本的にタフではあるのですが、さすがに同時進行の時はしんどいなと思いましたね。でも、「切り替えしなくちゃ!」って腹括ってその都度すぐ変えちゃう感じです。


Q:ライブを締める曲はアップテンポ系、しっとり系、どちらが好きですか。

A:個人的にはアップテンポの方が最後はいいんじゃないかな。最初と最後は爆上げで終わりたいです。


Q:MCが不得意な能條さんですが(笑) 舞台挨拶はやりたいですか。

A:昔よりは多少マシになってると思うので、試してみたいです(笑)


Q:能條さんは映画の半券やフライヤーなどを保管しておくタイプですか。

A:映画はあまり保管しておかないですね。ただ、舞台の台本はちゃんと取っておいてます。




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Q:愛未さんにとってファンとは。

A:ほんとにいい人しかいないんです。私がやりたいと思うこととかを貫き通してくれれば僕たちは幸せと言ってくださったり、神様みたいな感じですよね。


Q:ファンが増える事は嬉しいですか。

A:嬉しいに決まってますよ(笑)


Q:7年で一番輝いた瞬間ってどんな時ですか。

A:引き寄せの法則で全てを引き寄せた瞬間です(笑)



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Q:乃木坂メンバー主役の映画をプロデュースするとして、主役とジャンルは。

A:もう卒業しちゃったんですけど、伊藤万理華ちゃんは映像で超映える子なんです。なので彼女を主役にして学園モノをやってみたいです。青春モノではなくて『告白』とかそういうダークな学園モノをやらせたいです。

Q:能條さんと同じ1994年生まれ組のメンバーについて語ってほしいです。


□桜井玲香
密かに凄いなって思ってます。私なら絶対にこなせないようなMCの量をやっていたりしています。キャプテンとしてもまとめてるし、いつも本当に凄いなって思いながら7年間見てきましたね。

□西野七瀬
七瀬は「ぐるぐるカーテン」の時から気が合うって思ってました。なかなか一緒の現場になることって少ないんですけど、たまに会ったりすると自然と話します。好きです。
(※本コメントは西野七瀬さんの卒業発表前のものです。)

□井上小百合
舞台「セーラームーン」の時に違うチームではあったんですけど、お芝居凄い好きなんだなって見ていて改めて思いました。普段大人しいからこそ、そのギャップに痺れますね。

□若月佑美
会うと何の用がなくても絡んできてくるので、好きです(笑)あれ、短い?不仲じゃないですよ(笑)いつか舞台で共演したいねってよく話します。

□中田花奈
背中がきれい。

(取材・構成:柳下修平/撮影:MAKOTO TSURUTA

能條愛未 プロフィール(Ami Noujo Profile)





能條愛未
1994年10月18日 神奈川県生まれ 血液型 A型
乃木坂46 一期生メンバー

月に10本は必ず見るというほどの映画好き。
映画、舞台と女優としての活動の場をひろげるほか、バラエティーでも持ち前のセンスで活躍中。

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